痛烈なおすすめをうけて。
"彼女"は、実に奔放というか、破天荒というか、恐れを知らない女の子。でも実は、とても悲しい記憶を消し去れないでいる。
"彼女"は主人公キョヌを物凄い勢いで振り回していくんだけど、その様がとってもまっすぐで、可愛い。ワガママの裏で、拒否されるのを恐れる気持ちもちゃーんと描かれている。キョヌがどんどん"彼女"にひかれていくのもよく解る。ラスト、まだ悲しい記憶を消せない"彼女"はキョヌとの別れを選ぶんだけど、最後には運命的な偶然によって、ふたりはまた出会うの。
エピソードもいちいちほのぼのとしていて、観たあとにほんのり幸せになれる、可愛らしい映画でした。