IEEEのLIFE memberになって、高かった雑誌Spectrumが、今や雑誌が無料で送られてきます。

もちろんweb版のSpectrumも見てました(読んでた?)が、紙媒体の雑誌、ワクワクしてました。今のSpectrumは、紙の雑誌もweb版もつまらない。なぜなんですかね。

 

2026年8月25日

2026/Aug版、また2つ読んでみました。これからも読んで、コメントしていきます。

 

 

(3) "Nokia’s 14 Years of Mobile-Phone Supremacy Ended in an Afternoon" Chris Chinchilla氏 ☆☆☆

(4) "We’re Squandering LEDs’ Potential to Save Our Night Skies" Paul Bogard氏 ☆

写真を載せたいところですが、リンクだけにしておきます。☆を付けてみました。最大で3個です。

 

(3) ノキアの携帯電話の歴史です。世界の携帯電話を支配していた時の話は、少しだけ。Appleにその座を奪われ、Androidで完全にうちのめされた携帯事業の話です。ノキアの競合に対する考え、特に社内の甘さが、うまく書かれてます。その事業のMicrosoftでの終焉までです。

携帯電が全盛のころ、日本でもいくつかの大メーカーが参入していたはずです。一時期、多分半年くらいは、日本の携帯電話が世界の主流になったような「気」が「記憶」として残ってます。違いますかね。

このころのAppleやAndroidのあと、"game changer"という言葉が良く使われたと思います。

 

(4) LED照明に対する警鐘と読みました。結構な文章の量です。ロンドンやパリの照明は、従来のナトリウム灯などからLEDに置き換わることで、人はより明るいLED光源を望み、その光により健康被害や生態系への悪影響が出るというものです。

著者は、星々を追及している作家らしく、LED光を嫌ってますね。あまり、定量的な議論はありません。"Jevons paradox"という言葉が出てきたので調べてみました。エネルギー効率の良い照明が開発されたので、従来よりもエネルギーを浪費する、ということでしょうか。

前のブログの"How I Turned AI to the Dark Side"と、印象は似てます。日本でよく言う「精神論」です。

ちなみに、前のブログの同じ記事を、再度読んでみました。

AIのLLMの脆弱性を検証しています。著者は、脆弱性の問題を経穴すべきとまとめてます。しかし、主題は、セキュリティを突破したことを開発・供給元に報告しても、相手にされなかったことについての不満、ですかね。