知床へ行ってきた その5
昼食後は前日に霧で全く見えなかった知床五湖。立ち入りの前に20分程度の講習を受けないといけない。有料で入山料も兼ねているのかな。受講したら立入認定証がもらえ、これで立ち入ることができる。熊と出会った時の対処法に時間が割かれ、だいぶん脅された。最近は毎日のようにコース近くで目撃情報がある。
まずはこのような歩行路を歩く。ガイドを頼んでもよかったのだが、時間が倍近くかかると言われ、止めておいた。熊こわいけれども、愚息が熊除けの鈴を待ってくれていたのは心強かった。
五湖→一湖の順に歩いていく。
四湖。
三湖。
二湖。この辺りで、ここ二、三日目撃情報が続いているとのことで、緊張。
一湖。ニ湖から一湖へ行く途中で、歩行路の真ん中にでかい糞のようなもの。あとで事務所の人に確認したら、おそらく熊の糞であろうとのこと。前の日にはなかっなので、この日の朝にしたのではないかと言われていた。
前の日に来た安全な木道に合流。前の日には霧でほとんど見えなかった湖がこの日はそこそこ見ることができた。もっといい日なら、背景に羅臼岳はじめ知床連山が綺麗に見えるみたいのだが、残念ながらそこまでは晴れなかった。
ここ、木道までくれば、地面よりも高い所で、電気の線も張り巡らしてあり、熊に対してはほぼ安全なので、やっと安心できた。
知床五湖の次は、知床自然センター。ここから、午前の船から見た、フレペの滝への遊歩道がある。熊の危険があれば、もちろん閉鎖となるが、この日は大丈夫。約20〜30分ほどで滝にとうちゃこ。午前に下から見上げた滝を上から見下ろすのも乙なもの。崖の途中から湧き出す滝とき 聞いていたが、その通り、滝に流れ込む川は見当たらない。
滝の上の方には灯台。灯台へは通行禁止で行けませんでした。
自然センターに戻ってきたら、建物の横の広場にエゾシカ。道路にはキタキツネもいましたよ。
自然センターにはアウトドアのショップも併設されていて、ノースフェイスのグッズがたくさん売っていた。土産は買わないようにしているのだけど、孫にだけは別。Tシャツを買ってしまったけど、嫌われないかな。
宿は夕陽が見えるのがウリで、最後の日にようやくオホーツク海に沈む夕陽をかろうじて見ることができました。
続く
今週のヒルメシ(2025-42)
10/13(月)スパゲティカルボナーラ、ソースはかけるだけの簡単ソース。
ついに、4月から184日間開催されていた関西万博が閉幕した。9月中頃から急に入場予約が取りづらくなり、この日の予約も取れず、最終日だったのに行けなかった。
通期パスを持っていたが、3回分の枠しか予約できず、9月中旬〜10月上旬に予約の枠を使ってしまっており、9月中旬に行って次の予約の枠が空いた頃にはもう予約が非常に取りづらい状況になっていた。
今回の万博、初期の頃はネガティブキャンペーンがひどくて、それに影響されてしまって初めて行ったのが5月下旬と出遅れてしまった。行ってみるとなかなか面白く、後半になってやっとエンジンがかかってよく行くようになった。同じようなこと意見はネットでもよく見るので、同じような人が多かったみたい。マスコミに影響されてしまったのが残念でしかたない。
あんなにネガティブキャンペーンに熱心だったマスコミも、それを貫いたところは無く、こんな無責任ぶりでは信用を失っていくのも、そりゃそうだって思ってしまいます。
5年後にサウジアラビアまで行くのは無理かな。
10/14(火)天下一品のラーメン(冷凍)。
最近、猫が庭を我が物顔に闊歩することが多い。糞さえしなければ、しばらくは静観か。
10/15(水)残り飯にスーパーの惣菜(中華惣菜)。
10/16(木)前日と同じく、残り飯にスーパーの惣菜(肉団子とエビチリ、タコ酢)。
10/17(金)スパゲティボロネーゼ。
知床へ行ってきた その4
前回、その3を書いてから随分と日が経ってしまいました。
運命の3日目。知床岬クルーズ、次の日は時間がなくて行けないので、この日も欠航なら行けないことになってしまう。
起きたら怪しげな天気、朝に欠航の連絡はなく(欠航なら携帯に連絡がある。前日は連絡があった。)、ホテルを出る時にはわずかに希望は残ってた。
乗船場に行ってみると人が集まってる。よし!欠航ではない!と、喜び勇んで乗船手続きへ。しかし、やはり天候は万全でなく、一番先の知床岬までは行かず、途中で折り返すとのこと。(乗船代もその分安くなります。)どうしますか?と言われたけれども、もちろん参加!
船会社名の由来となった、船乗り場の近くのゴジラ岩。
知床半島は断崖絶壁が続き、滝が多い。先ずはフレペの滝。岩の割れ目から地下水が流れ落ち、「乙女の涙」ともいう。
湯の華の滝。苔の緑が綺麗。滝が温かいから苔が生えるのかな。こちらは「男の涙」の異名がある。
知床半島は海底火山によって海底で盛り上がっていたところで、北アメリカプレートが、太平洋プレートにもぐり込んで隆起してできた半島。象徴的なのが柱状節理。ちょっと曲がってるのが、何か訳がありそう。
象の鼻のように見える岩。
オジロワシだったかな。最近はいつくようになったらしい。
ここにも滝。
カムイワッカの滝。温泉水が流れ込んでいる。
ここにも滝。
ここにも滝。知床半島では2,000ぐらいの滝があり、名前のないのも多いとか。
ルシャ湾。この日は残念ながらここで折返し。数年前に観光船が事故したのは、もう少し先。
斜面の下の方に黒く点々としているのは、熊!
拡大するとこんな感じ。親の熊が子熊を2頭連れている。折返し点でやっと見つけた。
最も果てにある番屋。ここまで来るのは大変だし、熊にも気をつけないと。
帰路につきます。
途中折返しだったので、予定よりも早く帰ってこれた。ヒルメシは道の駅で、鮭とイクラの親子丼。
まだまだ続く
今週のヒルメシ(2025-41)
10/6(月)食品棚の奥からまたまた発掘。焼鳥缶詰、ギリ賞味期限内だったよ。
10/7(火)残り飯に昨年度野球の来場プレゼントでもらったレトルトカレー、ライスの残りは少なかった。今年のレトルトカレープレゼントの時は出遅れてもらえなかった。昔は来場プレゼントがもらえない日なんてなかったのに、えらい人気球団になったもんだ。
10/8(水)京セラドーム前のイオンのフードコートで醤油ラーメン。
CSに向けての練習見学会。普段、バファローズの打撃練習を見ることが難しいので、とても貴重な機会。練習を見る限り、紅林選手の調子がよさそうだけど、この時期に調子が良いと本番まで保てるのか、とても不安。
午後からは公開紅白戦。応援はなく、投球がミットに届く時の捕手のキャッチ音、投手が投げる時の気合を入れる声、時にはボールが空気を切り裂く音、選手やコーチが掛け合う声などがよく聞こえ、新鮮でした。観客も投球の度に息をするのも憚れるほど見入り、緊張感が半端ない。でもその緊張感がたまらなく楽しかった気がしました。(途中で場の雰囲気を壊す野次を飛ばす人がいてがっかりもしましたが。)1年に何度か、あるいは1試合に何イニングか、応援無しの機会を作ってほしいと思いました。コロナで応援がない時もそれなりに楽しめました。
CSに出られる野手はこれで全員かな。(これ以外の選手はフェニックスリーグ戦に派遣中と戦力外。)紅白に分けるには1人足りなく、紅組の一塁手は白組の手が空いてる選手が代わる代わる守ってました。高卒2年目の堀捕手が選ばれてるのが大したもんだ。
この日は万博の予約が取れていたので、野球の後は万博へ。京セラドームと万博会場は案外近いんです。
9回目になってようやく要領が分かってきた(手遅れ感ありあり)。12時枠の予約だったけど、次の予約枠16時のちょっと前に行くと入場にほとんど並ばずに入れる。この日も入場の検査待ち時間は無しで入れた。
パビリオンはどこもかも長大行列だったけど、かろうじてチリ館とチュニジア館には行けた。チリ館ではちょうどダンスの実演の時に入れてラッキーでした。また、ベルギー館の前では、名前は知らんけどバンドが演奏してて楽しめました。
10/9(木)前日に続いて関西万博。10回行けましたが、予約状況を見てると、今から次の予約を取るのは難しく、これで最後になりそう。レストランはどこも長い行列で長い間待たないといけないので、行く途中で、助六を買って行きました。
10/10(金)10月10日と言えば「体育の日」と頭に浮かぶのだけれども、今の若い人はそんな感覚はないらしい。土日祝日も関係ない年金生活者も関係ない話です。ヒルメシは前日夜のカレーライスの残り、今週2回目のカレー。
今週のバファローズ
日本シリーズの優先販売も完了、あとは京セラドームに帰ってきてくれるのを待つのみとなりました。多めに買ったけど、埋めることできるかな?
今週のヒルメシ(2025-40)
9/29(月)知床へ行った時に入手したカップ麺の最後の1個。
9/30(火)餃子の王将で炒飯と餃子のランチセット。唐揚げには昔感じたような感動は感じなかった。こちらの舌が肥えたのか、王将の味が落ちたのか。
10/1(水)最近、シャツは鎌倉にある河谷シャツを愛用。ちょうど今、近くの百貨店に来ているので見に(結局買いに)行った。ついでに、百貨店と同じ所にあるイズミヤで、鶏チリと春巻弁当を買った。
家人の誕生日だったので、ケーキもありますよ。
10/2(木)前夜のカレーライスの残り。
10/3(金)スパゲティ、あさり醤油ソース。
今週のバファローズ
9/27 B2-0E ちょっと前に3位以下は決まっていたけど、この日の勝利で3位が確定し、CSには行けることになった。もう少し楽しめます。
9/28 B10-5E
9/29 B4-0E
10/1 B10-5L 貴重な先発要員のエスピノーザ投手が2回途中で降板、左脇腹を痛めた模様。
10/2 B5-6L この日は先発の曽谷投手が不調。前日のこともあり、CSに不安。
本拠地でのレギュラーシーズンの試合は終了。月末には戻ってきてくれると信じています。
10/3 H10-2B 先発が足りない時に補ってくれるのを期待していた佐藤投手も滅多打ちに。CSで万が一北海道で勝ち抜けたとしても、福岡で反撃することできるかな?
知床へ行ってきた その3
野付半島の次は
途中の標津にある、標津サーモン科学館。ここは旅行好きな従姉妹夫婦に教えてもらった、サケ科魚類の展示館。なお、北海道には「しべつ」と発音する街が2ヶ所あり、1つはここ標津、もう1箇所は私の友人の出身地の士別。士別は旭川よりも北の方にあるので、間違えることはないのかな。
ここサーモン科学館は、近くの川から水路を引き込んでサケの遡上を展示している。訪問した日が、水路から引き込んだ今年の2日めで、今年の第1号がこの子。顔の傷つきぶりにここまでの労苦が表れていて、痛々しい。
サメの仲間や、幻の魚と言われるイトウも。
ここに到着したのが14時過ぎだったのだが、併設のレストランが14時で閉店だった。近くに飲食店もなく、この日は結局は昼食は無し。
サーモン科学館からの帰り道、サケ(この川は実はサクラマス)の遡上で有名な滝にも寄ってみた。時季的に少し遅かったのか、ほんの少ししか見れなかった。写真で撮るのは難しかった。シーズンはひっきりなしに滝を昇るところを見ることができるらしい。山の中のひとけもない寂しい場所なのに、駐車場に簡易トイレが設置してあるほど。
泊まったのは、知床の旅館街のウトロ。夕食はビュッフェ形式で、あまり期待していなかったが、予想以上のご馳走ばかり。ビュッフェ形式では品切れになることが多いけど、ここはスタッフの目が行き届いていて、残りが少なくなったらすぐに補充してくれていたので食べたいのを食べることができて、満足満足。しかも、アルコール類も含まれているので、財布の心配もなし。もちろん、食べ物も、何回もお代わりして体重激増し。
一応、次の日の知床岬クルーズの予約はしたが、果たして行けるのか?
今週のヒルメシ(2025-39)
9/22(月)冷凍庫で発見した中華丼。
9/23(火)今年は夏が暑すぎてお盆の墓参りに行けなかったので、秋の彼岸の墓参りはサボれない。京都まで行くのに1人で車で行くのは非効率な上に渋滞したらかえってしんどいので、阪急電車で行った。
ヒルメシは餃子の王将で、9月の特別メニュー、麻婆拉麺と餃子。
9/24(水)関西万博、8回目ぐらいかな。12時入場だったので、入ってすぐに大屋根リングの下で、持参したパン。
最近の予約状況を見ると、もしかしたら今回が最後になるかもしれない。予約はあと2回確保できているけれども、混雑ぶりをみてると、行く気が湧くか、自信がもてない。
最後かもしれないと思うと、心残りはイタリア館。
後悔ないように、待ち時間5時間以上と言われたが、1時過ぎから並び始めた。
ひたすら並んで、入れたのは8時半。7時間強待ったことになる。この万博で市民権を得たもの、男性の日傘と、タワー型の折り畳み椅子。重宝しました。
また、並んでる間に、悠仁さまが近くを車で通られました。
全てのパビリオンを見た訳ではないが、見た中では本気度は1番。人気が出るのもそりゃそうだ。美術的にも価値があるものらしい。
この日はフェラーリも。
ドゥカティのバイクも。格好いい!
9/25(木)まぐろ丼弁当。
9/26(金)先日の知床で入手したカップうどんがまだ残ってた。
今週のバファローズ
9/20 H3-4B
9/21 H1-2B
9/22 H0-1B
9/23 H0-1B
敵地でのホークス4連戦、やっと意地を見せてくれたか4連勝、しかも全てが1点差勝ち。嬉しいのは間違いないが、反撃がちょっと遅くないか。4連勝してもホークスとはあと1試合を残して、やっと7勝15敗2分。9月だけでもやっと4勝6敗。また、投手は頑張っているので、打者はもうちょっと打ってやらないと、投手がもたないよ。
9/25 B4-6M
マリーンズとの最終戦。序盤に6点も取られたら追いかけるのはしんどい。
知床へ行ってきた その2
そもそもは、愚息は2年ほど前に1人で知床へ行ったらしいのだが、その時に行けなかった羅臼岳登山をするのに、親の財布を当てにしたのがきっかけ。
ところが、行く直前になって、ヒグマが人間を襲うと言う事があったために、登山は中止。(まさにあのルートで行こうとしていたらしい)
元々は2日目は、愚息は登山、親は知床岬クルーズの予定だったけど、愚息の登山は上に述べたとおり中止。親のクルーズはと言うと、これも悪天候のため欠航。これもクルーズ船沈没事件があったので、慎重になってるのかな。
で、親子揃って先ずは知床五湖。流石に悪天候、霧の摩周湖ならぬ、霧の知床五湖でほとんど見えません。
看板がある展望台もこのとおり。
知床五湖トレッキングもあきらめて(見通しが悪いと熊の危険もある)、野付半島へ向かった。途中の知床峠展望台も景色が素晴らしい所らしい(ここも霧で全く見えず)のだが、ここも熊が危ないので車から降りるのは禁止。パトロールカーも頻繁に見回りしてた。途中下車もなしに野付半島まで走らせたのだが、地図ではちょっとに見えるのに、車で2時間ほど、それも信号もほとんどないのに。またまた北海道の広さを実感しました。
野付半島に着いたら早速エゾシカがお出迎え。
確か、高校の修学旅行の時、阿寒湖に泊まって、3つほどのコースから行きたいコースを選ぶ日があった。私は厚岸に行ったのだが、野付半島に行った連中がよかった、よかったと言ったのを羨ましく思った記憶がある。
着いた先はこんな感じ。
野付半島はまだ成長途上らしい。
野付半島灯台はここから。もうちょっと頑張って、灯台の真下まで行けばよかっかかな。
知床へ行ってきた その1
ちょっと前に愚息が知床へ行こうと言い出した。旅程はセットするので、旅費は親持ちとの条件で。甘い親と自覚はあるけれども、愚息の提案に乗ることにした。
人生2回目のピーチ。夏期は女満別へ関空から直行便がある。ボーディングブリッジがないのは懐かしいけれども、ブリッジが無いおかげで飛行機はバックせずに出発できる。飛行機はバックするのに特別な車や要員が必要になるので、コスト的にはずいぶん助かるのだろうな。茨城空港のスカイマークもそうだった。
女満別までは約2時間。空から見ると、北海道は日本の他の地域とは違う風景。大陸的、田んぼがあまり見えず、畑の区画が大きい。これを見ると北海道へ来たと思う。
途中で網走駅に立寄り。高校の修学旅行の時に、ここで撮った記憶が微かにある。あの時は列車と青函連絡船で、京都から29時間乗りづめだったので、こんな短時間で来られるとは時代の変化を感じます。
ホテルのあるウトロに着くちょっと前にある、オシンコシンの滝。網走駅とここに寄っただけで、もう夕方。北海道は広いわ。
今週のヒルメシ(2025-38)
9/15(月)食品棚から発掘した天ぷらを活用した天ぷらうどん。なお、この日は「敬老の日」らしいのだが、誰からも何の連絡も無し。喜ぶべきか、悲しむべきか。
9/16(火)スパゲティきのこ醤油ソース。
9/17(水)親子丼(レトルト)に白菜漬物添え。
9/18(木)30年以上前の職場の方からランチ会にお誘いいただき、東京まで出かけた。当時、一緒に働いていた中の1人がパリに在住されていて、帰国される機会を活用して毎年会合の場を設けていただいている。末席だった私も覚えてもらっていて、声をかけてもらえるのは嬉しい限り。2,3年前まではいわゆる飲み会だったのだが、ランチ会に変わった。みんな昼間の時間に余裕ができたのと、夜に活動するのがしんどくなってきたのは世の中の高齢者の常。体調の加減なのか、年々参加者が少なくなってきているのは寂しいけれども、生存確認の意味も含めて今後も参加していきたいな。
9/19(金)少し足を伸ばして、孫の顔を見に行った。孫に引かれて大洗水族館へ。ヒルメシははまぐりラーメン。
今週のバファローズ
9/13 B1-2H
9/14 B3-4H
9/15 B0-5H
これだけ同一チームに勝てないのは情けないし、悔しい。しかもホームゲームで3連敗。今後、ホークスとはCSで対戦する可能性があるので、昔、まだパリーグが2シーズン制だった時に当時南海の野村監督が「死んだふり作戦」で成功したのを、真似していると思いたい。
9/16 B7-3M
田嶋投手がやっと6勝め。この投手がファンの期待どおり10勝できたら優勝に近づくのだけど。あと一歩の奮起をお願いします。
9/17 B1-2M
外人投手に疲れが見えてきてるかな。今年の夏の暑さは特別だったし。
9/18 L2×-1B
あわやノーヒットノーランとはいえ、相手失策や四死球でチャンスを何度ももらいながら、得点できなければこういう結果になってしまう。噂によると、バファローズは残塁数がリーグで1番多いらしく、来年は大きな改善を期待します。
それにしても、月間に20数試合しかないのに、今月にホークスと10試合もあるのは、どう考えてもおかしな日程編成やで。



























































































