航海時代の幕が開く
今日の新聞はどれを見ても一面は「清原引退」でした。
でも、オリックスにとっても、昨日は公式戦の最終戦だったのです。
清原引退セレモニーの前に、恒例の全員挨拶。
大石監督の挨拶ももちろんありました。
残念だったのは、後の予定がたくさんあったので、選手会長の挨拶はなし。
選手のグランド一周もなしでした。
でも今年が去年までと違うのは、今年はまだ野球を見るのができること。
ファンにとってもCSは初めての経験なのでワクワクします。
昨日、帰りの電車で偶然(?)ソフトバンクファンの従妹の旦那に会いました。
その一家は、2,3年前にホークスのファンになったので、こんなに成績が悪いのは初めてらしい。
子供はこの事実がなかなか受け入れないとのこと。
ウチの息子は、何年も経験してきたので、たまには代わるのもいいでしょう。
従妹の子も、今年で成長するに違いありません。
とは言っても、昨日はこの話に触れない訳にはいきません。
花束を渡したBs関係者が北川選手会長だけだったのには、少々抵抗がありますが・・・・・・。
セレモニーの内容は、もうTVや記事でご存知だと思いますので、詳しくは触れません。
清原選手がオリックスに来た事を感謝していたのが印象的でした。
ホントに来てよかったと思います。
巨人時代はあまり知りませんが、晩年とてもイメージが悪かったように感じます。
「泥水を飲む覚悟」と本当に言ったかどうかしりませんが、言ったとしたらこんな事を選手に言わせるなんて。
本当は言っていないのなら、面白おかしく書きすぎです。
また、「番長」というあだ名。
いいイメージがしません。少なくともオリックスに来てからは、いいオッサンを演じていました。
昨日、今日のTVを見ても、いいイメージで送られたような感じでした。
あのまま、巨人でやめていたら、ヤク○と同じような目で見られていたままだったでしょう。
そのイメージが「いいオッサン」に変わり、「いいオッサン」のまま引退できたのですから、
オリックスに来てよかったと思います。
オリックスでは戦力としてはあまり働けませんでしたが、
これだけマスコミを引き付けるのは他の選手ではできません。
昨日、今日のマスコミでも、オリックスの清原と言われ、
京セラD大阪とオリックスのユニフォームが大々的に報道されたのですから、
オリックス球団にとってもあり難かった選手だったのでしょう。
惜しむらくは「泥水」のような恥をかかされる前に、一年早く来てくれていたら、もっと選手寿命が伸びただろうと
と言うことです。仰木監督とも一緒に野球ができたでしょうし。
CSは清原抜きで戦うのですぞ。


