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関西対決

”関西対決”が終わりました。

今年は1勝3敗と、残念ながら負け越してしまいました。


それにしても、”関西対決”と言う割には、報道は片方の球団だけです。

「その方が売れるから」というのが理由らしく、経済論理が優先するそうです。

オリックスがファンの拡大に苦しみ経営が苦しくなり、球団維持を図るため、経済性を重視して

10球団を模索した時に、叩きまくったのは同じマスコミだったように思います。

どうして自分の商売には経済性を前面に押し出し、他人の商売には公共性を押し付けるのでしょうか?

あの時にマスコミも「12球団、2リーグ制がプロ野球発展のためにふさわしい」と、世論を誘導したのであれば、その後も、12球団が維持できるように、あまり人気のない球団にも関心が向くように報道してほしいと思うのは甘えなんでしょうかねぇ?

今のドラフト制度、FA制度は特定の球団だけが容易に戦力を強化できる仕組みであり、

今のマスコミの報道では既に人気のある球団の人気がますます上がり、

あまり人気のない球団の人気は上がらず、相対的な差はますます広がる仕組みになっています。

これでは球団を維持できなくなる会社が出てきてもおかしくありませんが、撤退の自由も無いようです。

抜本的に各種の制度、決まりを見直していただきたいと思います。

すぐにアメリカの例を出す人がいますが、アメリカでは放映料のプール制、ドラフトの完全ウエーバー、

選手の年俸総額が高い球団は贅沢税を払うなど、球団間の戦力均衡に向けた仕組みが組み入れられています。

FAにしても、特定の制度だけアメリカの真似をしないで、総合的に考えて欲しいと思います。


ところで、今回の関西対決。

この2試合だけでもBsは合わせてエラーが5、そのうち4つが失点につながってしまいました。

チャンスはあれども、ダブルプレー連発。

投手も、打たれたのはほどんど新井と金本だけでしたが、打撃の合間に記録にでない足で振り回されてしまいました。

でも、こんなん(↑)って、子供の頃の阪急と阪神のイメージの全く逆です。

あの頃は常勝阪急に最下位の常連でGW以降は閑古鳥が鳴く甲子園で試合をしていた阪神。

プロ野球の球団も栄枯盛衰を繰り返しますので、近々また強くなるときがくるでしょう。

阪神も今の調子がいつまで続きますやら。特に金本が引退した後に、チームがガタガタっとくる予感がします。

特に若手外野手がなかなか伸びてこない状況が作られつつあるように思います。

(金本がいて、他にも赤星がいたら、二軍選手のモチベーションは上がらないのも無理ありません)


結局、BSのこの1週間は新井が抜けた広島に連勝、新井が加入した阪神に連敗。

やっぱり、今のFA制度っておかしいわ。

札束だけで有力選手を引っこ抜くのもおかしいし、選手の補償をするとしても赤松じゃ新井の穴は埋められません。

カネで決まる面は仕方ありませんが、何もかもが人気球団だけに集まる仕組みを温存したままでは変です。



by もっともっとオリックスファンが増えてほしいと心から願っているb-chanマン