ロベルト・バッジョ | YU-KI × 1st Stage

ロベルト・バッジョ



イタリアの至宝。

僕が1番憧れ続けているファンタジスタ。

「思いついたプレーの中で最も難しいものを選択している」
なんてことフツー言えないよ!!

カッコよすぎ!!

1994年W杯アメリカ大会の決勝戦の最後のPKシーンは忘れられない・・・。

「PKを決めても誰も覚えていないが、外したら誰もが忘れない」

まさに悲劇のヒーロー。

このとき、腰に手をあててうなだれるバッジョの後姿が撮影された。
この一枚は、これまでの数多あるスポーツに関する写真の中でも最も美しく、最も儚い写真である。
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$YU-KI × 1st Stage

「生まれながらのファンタジスタにして最後の本物のファンタジスタよ、あなたは永遠に私達の中で輝き続けるであろう」