◆好きな曲「Superfiy」と・・・♪　　　【マンスリーレンタカーの社長blog】

洋楽ばかり聴いているワタシが「タマシイレボリューション」の

躍動感のあるメロディにやられまして

J-POPのアルバム買ってみたら・・・・・

Wildflower & Cover Songs;Complete Best ’TRACK 3.../Superfly

志帆ちゃんの声がハスキーでその上透き通っていてスゴクいい

バラードになると声のよさが半減してしまう気がするけど・・・

２枚組みのアルバムで

２枚目のカバー曲がすばらしい～～

特に、ジャニスのカバーとストーンズのカバーが最高です

歌い方もジャニス・ジョップリンそのものみたいです

最近、運転中はこのアルバムばかり聴いてるお気に入り

こちらも、大好きなクラプトンとドゥービー・ブラザース

↓どちらもニューアルバム

ちょっと驚きですが・・・

クラプトンが「枯葉」を歌ってますよ～

クラプトン/エリック・クラプトン

ワールド・ゴーン・クレイジー(初回生産限定盤)(DVD付)/ドゥービー・ブラザーズ

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◆アウディＴＴ　ＲＳ　　【マンスリーレンタカーの社長blog】

レスポンスニュースより

http://response.jp/article/2010/10/07/146085.html

アウディは4日、欧州向けの『TT RS』に7速Sトロニックを設定すると発表した。

TT RSは『TT』シリーズの頂点に立つ最強グレード。2.5リットル直列5気筒ターボエンジン（340ps、45.9kgm）を搭載し、0-100km/h加速はクーペが4.6秒、ロードスターが4.8秒、最高速は250km/h（リミッター作動）の実力だ。顧客の希望に応じて、リミッターの解除が可能で、この場合、最高速は280km/hに到達する。

今回アウディは、6速MTだけだったTT RSに、7速Sトロニックを追加設定。クーペの場合、0-100km/h加速は4.3秒と、6速MT仕様を0.3秒上回る。これは、デュアルクラッチならではの瞬時のギアチェンジの効果だ。

TT RSのSトロニック仕様は、欧州では10月から販売がスタート。ドイツでの価格は5万8300ユーロ（約675万円）からだ。日本導入に関しては、現時点では明らかにされていない。《森脇稔》

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◆「１３人の刺客」と・・・・・　　【マンスリーレンタカーの社長blog】

先日、「13人の刺客」観てきました

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時代劇が特別好きなわけではないけど、前評判も高く
面白そうだな～というのと・・・

何よりも、
テレビＣＭで「13人の刺客」に流れているのは～

イーグルスの名曲「デスペラード」

ドン・ヘンリーの哀愁のあるあの声

時代劇とイーグルスの取り合わせに、すごく興味をもち～

いざ映画館へ

映画は惨い場面もありますが評判どおりにスゴイなって・・・
しかし、いつになっても「デスペラード」が流れない

どんな場面で流れるのか、すごく楽しみに待っているのに・・・・・

いよいよエンディングで流れるのかな？？？
という期待も裏切られ

「デスペラード」を聞くことなく帰ってきました・・・

悲しいかな・・・テレビＣＭ用だったんですね～

もちろん家に帰って名曲

聴きましたよ～

◆ジャガースポーツＣ－Ｘ７５　　【マンスリーレンタカーの社長blog】

ジャガーが9月30日のパリモーターショーで初公開したプラグインハイブリッドスーパーカーのコンセプト、『C-X75』。動画共有サイトでは、そのPR映像が公開されている。

C-X75は、同社の創業75周年を記念して製作されたコンセプトカー。モーターに小型ガスタービンを組み合わせたプラグインハイブリッドシステムを搭載する。最大出力195psを発生するモーターが各車輪に組み込まれ、110kmのゼロエミッション走行が可能。駆動方式は4WDだ。

2次電池はリチウムイオンバッテリー。バッテリー残量が少なくなると、車体中央に置かれた2個の小型ガスタービンが始動。このタービンが、モーターに電力を供給するとともに、バッテリーの充電を行う。その結果、C-X75の航続距離は、最大900kmまで伸びる。また、外部電源からの充電にも対応しており、充電は6時間で完了する。

4個のモーターと2個の小型ガスタービンにより、C-X75は、トータル出力778ps、トルク163kgmという強烈なパワーを獲得。0‐100km/h加速3.4秒、最高速330km/hと、世界最高峰のパフォーマンスをマークする。それでいて小型ガスタービンは、CO2排出量がわずか28g/kmだ。

ジャガースポーツの未来形を提示したC-X75。その走行シーンも収めたPR映像は、動画共有サイトで見ることができる。

レスポンスニュースより
http://response.jp/article/2010/10/06/146024.html