
雄大な富士山を見て気持ちリフレッシュ

iPhoneからの投稿
ベンツとスマートは計39モデルもエコカー対象車なんですね!
http://response.jp/article/2012/02/09/169770.html
メルセデス・ベンツ日本は、2月8日に成立した第4次補正予算案に盛り込まれた「エコカー補助金」に対し、メルセデベンツおよびスマートの合計39モデルが受給対象の見込みであることを発表した。
また同社は、エコカー補助金対象外のモデルについても、独自に「メルセデスエコカー補助金」として同額の10万円を提供するとしている。
エコカー補助金は、2011年12月20日から2013年1月31日までに新車新規登録(登録自動車)や新車新規検査届け(軽自動車)された自動車を対象に、登録車で10万円、軽自動車で7万円が交付されるもの。
対象となるのは、平成27年度(2015年度)燃費基準を達成、または、平成22年度(2010年度)燃費基準を25%超過して達成したモデル。そのほか、電気自動車、プラグインハイブリッド自動車、天然ガス自動車、燃料電池自動車、クリーンディーゼル自動車(乗用自動車)も対象となっている。
エコカー補助金対象車
●メルセデスベンツCクラス
C180ブルーエフィシェンシー*
C200ブルーエフィシェンシー
C200ブルーエフィシェンシー・アバンギャルド
C250ブルーエフィシェンシー・アバンギャルド
C350ブルーエフィシェンシー・アバンギャルド
C180ブルーエフィシェンシー・ステーションワゴン
C200ブルーエフィシェンシー・ステーションワゴン
C200ブルーエフィシェンシー・ステーションワゴン・アバンギャルド
C250ブルーエフィシェンシー・ステーションワゴン・アバンギャルド
C350ブルーエフィシェンシー・ステーションワゴン・アバンギャルド
C180ブルーエフィシェンシー・クーペ
C250ブルーエフィシェンシー・クーペ
●メルセデスベンツEクラス
E250ブルーエフィシェンシー
E250ブルーエフィシェンシー・アバンギャルド
E300ブルーエフィシェンシー・アバンギャルド*
E3004マチック ブルーエフィシェンシー・アバンギャルド
E350ブルーテック・アバンギャルド
E350ブルーエフィシェンシー・アバンギャルド
E250ブルーエフィシェンシー・ステーションワゴン
E300ブルーエフィシェンシー・ステーションワゴン・アバンギャルド
E3004マチック ブルーエフィシェンシー・ステーションワゴン・アバンギャルド
E350ブルーテック・ステーションワゴン・アバンギャルド
E350ブルーエフィシェンシー・ステーションワゴン・アバンギャルド
E550ブルーエフィシェンシー・ステーションワゴン・アバンギャルド*
E250ブルーエフィシェンシー・クーペ
E350ブルーエフィシェンシー・クーペ
E350ブルーエフィシェンシー・カブリオレ
●ベンツCLSクラス
CLS350ブルーエフィシェンシー*
CLS550ブルーエフィシェンシー
●メルセデスベンツSクラス
S350ブルーエフィシェンシー
Sハイブリッド
Sハイブリッド ロング
S550ブルーエフィシェンシー・ロング*
S550 4マチック ブルーエフィシェンシー・ロング
●ベンツSLKクラス
SLK350ブルーエフィシェンシー
●ベンツMクラス
ML350ブルーテック4マチック
●ベンツRクラス
R350 4マチック・ブルーエフィシェンシー
●スマート
フォーツー・クーペ mhd
フォーツー・カブリオ mhd
*は一部オプション装着車を含む。また、対象モデル名であっても、仕様によっては対象外となっている場合があるので確認が必要となる。 《纐纈敏也@DAYS》
ワンクリックお願いします~☆
女性社長ブログページへ飛びます!
◆◇◆◇◆◇◆◇東京都内近郊での◆◇◆◇◆◇◆◇
ビジネスカーレンタルへ
お問い合わせください
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
約7年ぶりのフルモデルチェンジ
http://response.jp/article/2012/01/30/169157.html
BMWは、プレミアム・コンパクト・スポーツ・セダン、BMW『3シリーズ・セダン』を約7年ぶりにフルモデルチェンジして販売を開始すると発表した。納車は2012年2月中旬からの予定。
「328i」を1月30日から、今春に「320i」、秋にはフルハイブリッドモデルとなる「アクティブハイブリッド3」をそれぞれ発売する。
新型3シリーズのフロントデザインは、ヘッドライトを低い位置に配置し、BMW伝統のキドニーグリルをワイドにしたことで、低く構えている印象にした。ヘッドライトがキドニーグリルに入り込むようにデザインし、キドニーグリルに立体感を出した。リヤデザインは、リヤ・コンビネーションライトを、BMWの典型的なL字型とし、バンパー上部を走るラインを両端で上昇させることで、アクセントを与えた。
日本仕様は、機械式立体駐車場を考慮し、ドアハンドルのデザインを日本専用設計にして全幅を先代モデルと同様の1800mmとした。
インテリアでは、コックピットをドライバーの方向に7度傾斜させた。標準で装備されるiDriveの高解像度8.8インチ・ワイド・コントロール・ディスプレイは、運転席からも助手席からも見やすい位置に配置し、ナビゲーションやマルチメディア、車両の状態などに関するメニュー項目を読み取りやすくした。さらにホイールベースを50mm拡張することで後部座席のニールームを15mm拡大、ゆとりのある空間を確保した。
328iは2.0リットル直列4気筒BMWツインパワー・ターボエンジンを搭載、最高出力245ps/5000rpm、最大トルク35.6kgm/1250~4800rpmを発生する。
この高性能エンジンに高効率な8速オートマチック・トランスミッション、無駄な燃料消費を抑制するエンジン・オートスタート/ストップ機能、ブレーキエネルギー回生システム、電動パワーステアリングなどの技術を数多く採用することで最高出力を先代よりも13%、最大トルクを30%も向上させながら燃費を24%も向上させ、燃料消費率は15.6km/リットルを実現した。エコカー減税の対象モデルで、エコカー補助金制度にも対象となる予定。
さらに、BMW『1シリーズ』から導入された「デザイン・ライン」が新型3シリーズにも導入される。よりスポーティさを強調した「スポーツ」、ニューBMW3シリーズで新たに設定されるより現代的なデザイン性を強調した「モダン」、伝統的でエレガントなイメージを強調した「ラグジュアリー」の3つのコンセプトを設定する。
328iの価格は570万円から。 《編集部》
ワンクリックお願いします~☆
女性社長ブログページへ飛びます!
◆◇◆◇◆◇◆◇東京都内近郊での◆◇◆◇◆◇◆◇
ビジネスカーレンタルへ
お問い合わせください
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
2名乗りの小型EV、スペイン製
http://response.jp/article/2012/01/27/169040.html
スペインから、何ともユニークなEVが登場した。ボディが折り畳め、駐車スペースを有効活用できるという1台だ。
このEV、車名は『Hiriko』と命名。米国のマサチューセッツ工科大とスペイン政府が共同開発し、生産はスペインで行う予定。2010年春、ドイツで最初の試作車が公開され話題となっていたが、今回、ベルギーのブリュッセルにおいて、欧州各国の首脳を前に、Hirikoの最終プロトタイプが披露されたのだ。
Hirikoは、都市部のユーザーをターゲットにした2名乗りの小型EV。ボディの後部を折り畳むことができるのが、最大の特徴だ。これにより駐車スペースは、スマート『フォーツー』の3分の2で済むという。
また、車内にはサイドからではなく、フロントガラスを開けて乗り込むという独特の方式。ドライバーはステアリングホイールの代わりに、ジョイスティックで操作を行う。EVパワートレインの詳細は未公表だが、最高速80km/hの性能を備える。
このHiriko、まず20台のプロトタイプが生産され、実証テストに使用。その後、2013年から量産体制に入るという。 《森脇稔》
ワンクリックお願いします~☆
女性社長ブログページへ飛びます!
◆◇◆◇◆◇◆◇東京都内近郊での◆◇◆◇◆◇◆◇
ビジネスカーレンタルへ
お問い合わせください
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
昨夜のベランダの雪
ワンコたち喜ぶだろう~と連れて行ったら・・・
ビビは尻尾フリフリでくんくん~と大喜び
手前の雪に降られたまま下向いて固まっているチョコ
・・・・・
かわいそうで~すぐ家に入れたけど
犬が雪大好き!っていうのはどうも違うようだね
ワンクリックお願いします~☆
女性社長ブログページへ飛びます!
◆◇◆◇◆◇◆◇東京都内近郊での◆◇◆◇◆◇◆◇
ビジネスカーレンタルへ
お問い合わせください
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇