ベニバナトキワマンサク(紅花常磐満作)
鮮やかな濃いピンク色の
キレイな生垣を見つけ近づいみると
小さな短いリボンのような花が
ぎっしり、樹木全体を覆うほど
見事に満開です!
淡クリーム色の花色は
すトキワマンサク(常磐満作)
属名の名前の由来が
花びらの形からで
ギリシャ語のロロン(革ひも)と
ベタロン(花びら)から
「ロロペラルム」と名付けられたそうです。
日本で最初に発見されたのが
1931年に伊勢神宮というのを読み
何か神秘的に感じる花木です。