毎日バタバタと過ごしていて、久しぶりのブログ更新です。
先日、仕事で日本橋に行った帰りにブリヂストン美術館で「ウィレム・デ・クーニング展」を観ました。
1960年代のアメリカ抽象表現主義の画家のひとりだそうです。初めて観る絵です。
抽象表現主義がどんなものかわからないのですが、不思議な明るく優しい色彩の絵は、包みこんでくれるような心地よさを感じました(*^^*)
常設展も印象派が多く、素敵な絵を観てリフレッシュ出来ました。
オフィス街にちょっと寄れる美術館があるのは嬉しいですね!
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