演劇「つなぐ夢・嬰児(いのち)の小川」
無事終了することができました
たくさんの方々のご観劇、誠にありがとうございました
過去ログのタイトルで、リベンジ公演と書いたのは、
コロナ禍のため、4年前無観客公演を余儀なくされた
メンバーが多く携わっていて、つまりは、
4年たてば、高齢化は進むわけで・・・
それでも、M先生の台本は、見事としか思えない当て書きであり、
役者陣も稽古を進めるほど、葛藤、昇華、葛藤、昇華
とレベルアップしていき、なんとか本番にまにあった?
という感じでした???
それにしても、なんと、あたたかいお客様でしょう
袖で待っていても、笑い声が絶えない
そうかと思えば、哀しいシーンでも、
静かにきいてくれている(推測)
たとえ、身内受けだったとしても、どれだけ
私どもに、スベル勇気をいただけたことか
本当に本当に、ありがとうございました
最後になりますが、総合総合文化会館大ホール関係者の皆様
上演に当たり、多大なるご支援ご協力をいただきました
この場をお借りして、みんなの気持ちを代弁させていただきます
無観客公演「助産婦ツルさん」の思いも込めて
「どうもありがとうございました」
つなぐ夢・嬰児(いのち)の小川上演委員会