静岡マーケット

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昨日が仕事納めの方が非常に多かったのではないかと思います。

池の平も年末に向けて徐々にお客様が増えてきております。

皆様、誠にありがとうございます!



さて。 余談ではございますが。


ここ2・3年で気になるほど池の平の集客数を増やしている県があります。

距離から考えても人口から考えてもやや違和感のある集客割合。



それは、静岡県です。

なんで増えてきているのかな~と分析しています。


静岡県をスノー市場から分析すると

1.旅行代理店商品が周辺県(愛知・神奈川)に比して非常に少ない。
→自社商品が販売しやすい。

2.日本で最初にオープンするスキー場 イエティがある。
→コアなパークユーザーが多い。

3.縦に伸びる高速道路が県央にはないためにそれ以外のスキー場が遠い。
→すごく近くには競合となるエリアがない。

4.大手スポーツ量販店 SPOPIAシラトリスポーツのシェアが高い。
→マスメディアを使った大規模なプロモーション投下がされやすい。

5.キー5局の系列局が県内に揃っている。
→例えば、茨城・栃木・群馬・山梨および首都圏は県内TV局が揃っていないため、TVでの県内プロモーションがやりにくい。


実は様々な点において、スノー市場にとって独自性の高い地域だということが分かります。


池の平の集客上の特徴は
1)パークユーザーにとっては全国の知名度が近年出てきた。
2)独自性の高い自社商品の売上比率が高い。

などがあげられます。

2.や4.5.などで周辺県よりも育成されていたコアなスノーボーダー層が池の平のパークがメジャーになるにつれてマッチングしてきた。 
そこに来て、高速1000円のインパクトで一気に花開いた。

というところでしょうか。

(同じくコアユーザーの多い群馬県の方も徐々に増えてきております。)

3.のように すごく近くに大規模なスキーエリアがあるわけではないので、距離の差もそれほど気にならない。もしくは、高速1000円を機に敢えて遠くに行きたいという心理が働いたのかもしれません。


池の平がもつBLACKBOXや池パスなどの独自商品もツアー商品があまり多くない静岡県にははまったのかもしれません。



など様々な仮説を立てています。





今シーズン 池の平は

静岡を特別なエリアと位置づけ


SPOPIA(シラトリスポーツ)さんにご協力を頂き、
様々なプロモーションを行いました。


明日には、はじめて静鉄観光さん主催のツアーバスが運行致します。

静岡県の皆様どうぞご利用ください!

そして、これを機会に池の平をお見知りおきください。

今年の取り組みが成功すれば、継続的に静岡プロモーションを行ってまいりたいと思います。



しかし、近年の集客増の原因として高速1000円が大きいフックになっているのは間違いなく
今シーズンはそれがなくなる影響は避けられないと思われます。


それでも、悪い影響は最小限に食い止め、新たな取り組みでより多くのお客様に集客いただける様に
できるだけのことは行ってまいりたいと思います。

それ以外の県についてもきめ細かくお客様の状況とニーズを分析し
スノー市場拡大に向けて少しでも力になれればと考えています。