手元で作業するのに、なんかいいナイフがないかな~と思って買ったモーラの2/0。
刃長74mm、厚さ2.5mmとコンパクトで使いやすい可愛いやつ。

買わなくても十分あるのに買っちゃうというのは本当に好きなんだな~ナイフ^_^

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暖かみと伝統を感じられる形のナイフで非常に好み。
ただどうしても一つ気に入らない部分がある。それは赤茶色く塗装された柄。

他は最高なのに柄だけがどうも気に入らなくて、思い切って柄の色を自分好みに変える事にしました。

まず紙ヤスリで塗装を落とすのですが、柄以外をヤスリで傷つけないようにマスキングテープで保護しておきます。

紙ヤスリの#250で磨き赤い塗装を落としたら#400で表面を滑らかにして、柄を火で軽く炙って茶色く焦がします(色付け)

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紙ヤスリ#600で自分好みの色目に調整をしながら表面を滑らかに。
で、できたら布で柄を乾拭きし表面の焦げをとります。布に焦げがつかなくなったら、蜜蝋(亜麻仁油でも)を塗り込んで終わりです。

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完全に自分好みの仕上がりになりました!
又、手を加えた事で愛着が倍増。

実践が楽しみですね~
県外に住む小さい甥っこが釣りをしたいというので、少し前から悩んでいました。

甥っこは初めての釣りなので、まず手竿の釣り。

問題は釣り場をどうするか。
釣り堀か自然界か。

職場でも他でも釣りをした事はあるけど釣れなくてそれっきりっていう人が多々おり、釣り好きになるかどうかは最初が肝心だと常々思ってました。

釣りが好きな人からすれば、釣れない日がある事なんて当たり前だし私みたいに釣れる釣れないより釣りをする行為自体が好きという人も少なくないはず。
しか~し!周りの釣りをしない人から言わせると、「釣れないからつまらない」「釣りは修行でしょ笑」と言う。

最初の釣りがつまらないものだと判断されればきっと甥っこも今後釣りをしたいなどと言わないだろうと。
とすれば100%釣れる釣り堀か。

いやっ!

はたしてそれで良いのかと。
私的に釣り堀の釣りは釣りであって釣りではない気がしてしまう。
囲われた池や川に餌付けされた魚をお金を払って釣ったっいうより釣らせてもらったみたいな感じにしか思えないし、今後自然界で釣りをしたときに釣り堀とのギャップに驚くだろう。釣れないと・・

と色々と考えて自然界でやらせることに決定した。まぁこの季節なら漁港にいけば何かしら釣れるだろうし、釣れないとしても釣りとはこう言うものだと教えることにした。
釣れる時もあるし、釣れない時もある。
だから次は釣れるかもよと、釣れなかった時の言葉まで考えていたが当日甥っこが熱を出し釣りは中止、あっけなく幕は降ろされた。

今回はそれでよかったのかもしれない。
10月からのハゼ釣りが面白いし釣れるから考えなくてすむ。

自然界で自分で釣って、自らそれを調理し食べる。命を頂くという実感を身をもって体験させる。
甥っこに釣りを教えるにあたり私はそれが一番教えたい事だと感じた。

次回が楽しみだ!
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骨董市で購入した古い鉈。
使用するのに丁度いい長さで重さもあり、鉄も古そうでなんとも味がある。
鞘も味があって、きっと持ち主だった方の手作りっぽい。鞘と柄に^ 加とあるので加山さんという名前かな?
刃身をみるとはっきりとはみえないけど文字が打ち込んであるし、全体的に良さそうなのでこれを1500円で購入しました。

家に帰って少し綺麗にしたら文字がはっきりみえ「重光」とあったので調べると、広瀬重光刃物店という江戸末期より7代続く老舗鍛冶屋の鉈という事が判明。

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しかもこの鉈の形は未だに販売しているようでサクテイ鉈と言うらしい。しかも本焼きとの事。現在の販売価格は7千円。

購入した物は結構古いので何代前の方が作られのか分からないけど、少しお買い得だったかな^_^


状態としては
・振るとガタがある
・刃身に弱錆
・目釘に中錆
・桂に強錆
・鞘に割れなど

これを修理、自分の好みにリメイクをして行こうかと思います。

工程は、
1.分解
2.清掃
3.鞘の修理、補修
4.刃身・桂・目釘の錆落とし
5.防錆のための酸化被膜処理
6.鞘・柄の研磨と柿渋染め
7.組立

こんな感じです。
本格的に手を付けるのは6月の終わりぐらいからになりそう。

次回に続く
前回くしくも見逃してしまった天下三名槍の一つ「蜻蛉切」。

蜻蛉切は徳川四天王の一人であり、戦国最強の武将といわれる本多忠勝の愛槍である。

今度も前回とおなじ三島市の佐野美術館にて展示されているとの事で、今回は見逃すまいと行ってきました。

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残念ながら東京国立博物館と違い写真はNG泣
今回の展示は刀が主で国宝をはじめ重要文化財などの刀が並んでいました。
それこそ有名な正宗、村正、虎徹など。

しかし私は蜻蛉切をゆっくり眺めたかったので先回りして(展示の最後の方にある)
じっくりと観察。

蜻蛉切は通常の槍と違い笹の葉の形をした槍。この形なら突くだけでなく薙刀のように薙ぎ払って切ることができそうである。
そして写真では分からなかったが、思ったよりも美しい。
武器に美しいというのもあれだが、刀にせよ槍にせよナイフにせよ刃物に私は美を感じてしまう。

というわけで、念願の蜻蛉切をついに拝むことができました。
今度は源清麿の刀を見に静嘉堂でやっている展示をみに行こうかと思います。
2年ぶりにぐらいにベーコンを作りました!
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ベーコンの燻製については、作る人によって細かいところが違うよう。
とりあえず、今回作った方法を載せます。

まず豚バラ1.5kgとマジックソルトを購入。
バラ肉にフォークでブスブスと穴を開けて、適当な大きさに切り分ける。(切り分けるのは大きい業務用の肉だけ)
切り分けた肉にマジックソルトをすり込んでいく。(マジックソルトは肉の重さに対して4%の量)

それをラップにできるだけ密着させるように包んで、ジップロックの袋に入れる。
全部入れ終わったら、できるだけジップロックの中の空気を抜いて冷蔵庫に入れて一週間寝かせる。
寝かせてる間、肉の袋を朝夕ひっくり返す。

一週間たったら、肉を冷蔵庫から取り出しボールなどにいれ肉を水で洗います。(浸けるという方法もあり)

肉の表面の水気をキッチンペーパー吸い取ります。

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それを干し網に入れて、一日乾燥させます。

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いよいよ燻製です。
僕の燻製器は出前で使われていた岡持ちを自分で燻製用に改造した物です。
この燻製器についてはまたご紹介させて頂きます。

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燻製器の中

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肝心の温度計

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肉を専用のS時フックに掛けて、岡持ち内の棒に掛けます。写真ブレてます^^;

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今回はスモークウッドではなくスモークチップなので熱源が必要です。
熱源の炭を焚き火の中にいれて火をつけました。ついでにこの焚き火で暖をとります。

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ついでに夜ごはんとして大好きな一風堂のラーメンを飯盒で作って食べました。

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炭が出来上がったら炭を皿に入れて、岡持ちの中を70度に保たせ肉1時間熱乾燥させます。温度調節は岡持ちの蓋の開閉度合で調整。

終わったらそこにスモークチップを振りかけていきます。それを2時間。

それができたら、冷めるまでお皿の上に放置してから冷蔵庫に1日寝かせ出来上がりです!

1日寝かす前に半ブロックつまみ食いで食べました!香ばしい匂い!これは燻製液に浸けた市販のベーコンでは味わえません(^^)

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そして只今第2弾を仕込み中です!
次は違う方法でベーコンと他の具材を燻製してみようと思います。