すっかり書きそこねてしまった。


4ヶ月ぶりに再診の予約をとったものの、
その後の抑うつ指標テストで「健康の範囲内」となり(笑)

まぁ他に心配もあるしせっかくだからと行って来た久々のクリニック。

結論は「再発ではない」ということでほっと一安心。

いろいろと、なにが起きて「おかしい」と思ったのかを話して、それに対してひとつずつ確認事項を問われて、絞って行ったような感じ。


とりあえず一番疑問だったのは、GWの非常勤のときに現れた
「認知でもどうしようもない」あらがいがたい負の気持ち。

これを追加で確認されたのは、
「どのくらい続いたか」

たしかにそうですよね、「~以上続いたら」というのがうつの指標ですもんね。
GWが終わったら、完全にとはいかないけどスッキリした、と伝えた。


あと心配だったのが、「身体症状」が現れた事。

いちばんは食欲不審、胃の不調。
そして、これはわりと後半におもったんだけど、目の焦点をあわせるのが疲れる、という状態。
焦点を合わせなくて済むなら合わせたくない、合わせると疲れる・・・・というのがあった。


最初にうつが現れたときも、わたしは体の不調からはじまって、
普通の病院の内科を受診してなにもなく、とりあえず薬だけ出されて返される、というパターンだった。


最初に出た体の症状は「食欲不審」と「熱」だったので、「あらがいがたい負の気持ち」とあわせて、
当初の恐怖感がかんじられたのが一番の理由だった。


とおもったら、食欲もクリニック当日の朝から戻ってまして・・・。笑

GWが忙しくて、本業の仕事もさらにしていたので、
それで一時的に強いストレスにさらされて変化が起きただけで、通常のストレス範囲とみていいだろう、とのドクターのお話でした。
目の焦点のことは、「視野狭窄」といって、眼科で調べてなにもなければこれも「心療内科の範囲内」となるので気になるようだったらまずは眼科へ、とのことでした。

あとは、GWがおわってから休日などに楽しめることはあったか、っていうお話。
たしかにこれも大事なポイントですよね、ひさびさで忘れてたけど・・・.
これも問題なく楽しいとおもうことをどんどんやれてますと伝えました。基本はやっぱり大事。

カルテをみながらドクターが

相当回復されたのね、薬もよく合ったのね。
認知行動療法も体験されてるし、うまく対処できる手段をたくさん学ばれたからね。と言ってくださって、それがとてもうれしかった。


そうだ、この回復は、ドクターの指導のもと自分で勝ち取ってきたものだったんだ、っていう

すごく大事な大前提を気付かせてくれたのがこのひとことだった。
だからうれしかった。


再発防止のお守りの「デパス」、これはたしかに頼りになる!
なんせ「人気」で(笑)自分も散々お世話になって助けてもらいまくったデパス。


飲まなくても、「いざってときは躊躇せずに飲んでいいと思っていい」という以前のドクターのお言葉と、

それこそいざってときはデパスに頼れる、という、「逃げ場」が用意されたカンジ、これっていい。

とりあえず

まとまりがなくなってきましたが(笑)



大体言った気がするので、おわります。笑

引き続き再発には気をつけて、疑問におもったらどんどん解決するようにします!