私の更新が減ること

すなわち


問題がないということです。
もしくは恐ろしく撃沈したりしても止まりますが、もちろん違います。


ただ、この三が日を働いて、かなりヘコむことがたくさんありました。


今日は、ぜんぜんそんなダメージのつもりなかったんだけど、ふとポロリと涙がでて驚いた。




そんなこんなで一旦落ちてからなかなか浮上できず、とりあえず黙々と仕事はこなしつつ、
なんとか認知の糸口をつかもうと頭はフル回転。


魔法の言葉「どれだけ追いつめられたとしても、これで死にはしない!」を繰り返しつつ、
もっと具体的な解決法を探して考え続けていた。

とりあえずそのなかで一番私が納得したのは、


「そういえば正月は毎年みんなやられてた!」というものでした。


正月は毎年、「帰ったら酒飲んでやる!」と言っていた記憶がよみがえり。笑

しかし年がかわって去年は、正月にも呼び出しはかからなかったので、
2年ぶりに正月に働いたので、すっかり忘れていたんです。

なぜか、正月はいつも、自分ももちろん、仲間みんながメンタル的にやられつつ働いている。

ほかの繁忙期にはそういったことはないんだけど、なぜか正月だけがそうなる。


その理由はわからないけど、離脱症状で調子が悪いんだろうか、と心配になっていた矢先に

「いつもどおりなんじゃん!!」とおもいついたので、スッキリした。

その証拠?に、他のメンツでも、いつも愉快なひとなどがまったく笑顔が消えていたりしてる。
それをみて感じて、ふと気づいたんです。


あとは、もうひとつあって。これは帰ってから気づきました。


今日おもわず涙が出たのは、この3日間、理不尽に怒られるケースが多発していて、
「自分ばかりいつも言われる」という自動思考が常にあった。


実際問題、いまの職場でなく前に同じような仕事をしていたときも、

みさめはよくあたる、と言われていたし自分でもそう思ってた。汗


そして実際、ほんとうにたまたま、他のメンツよりそういう機会が多いのだと思う。
出勤の頻度から考えると、明らかパーセンテージが高いと思う。
自分だけが思っているならかなりネガティブだけど、ひとにもそう思わせるというのはそうなんだろうなと。笑

しかしそれでも、「実際に文句をいわれているのは自分ではなく、自分の人間性までを否定されているわけではない」というカンジのことをおもったら、そうだなぁ、と思えた。


ちょっと漠然としてるけど、そんなカンジでした。


またなにか思いついたら書きます。