さきほどの親友から電話があり。


どうだい?と。


遅刻でいくと連絡しておいたのですが、


もうすこしだけど終わらずの状態で、


明日もあるので明日にしてしまって二次会にいこうかとか、

逆にわたしにとってはこれは仕事のようなものだからこちらにいくべきでないかとか、

指揮の先生もあと何回かしかこれないことなどいろんなことがグルグルしてたわたしに、


友人がききながらひとつずつどうしたいか紐解いてくれました。

最初はそっちを諦めてこっちにきなといってたんですが、
わたしの話をきいていったうえで、

いきたくないんじゃなければこっちにきなよと言ってて、
それに対していきたくないのはいきたくない、と答えたらまた泣いてしまって、
いきたいのは練習だと答えたら

もういまはいちばん気になってるわけだからそっちにいきな!と。
こっちはなんとかなるしなんとかしとくから大丈夫!と。


みんなが待ってるからそれを持って練習にいきなよといってくれて、
それを聞いたらやっぱり私はそうしたかったんだなってことをハッキリ実感しました。

ものすごくいけないことだということは痛いほどわかってる。
しかもこれからも付き合いがないひとじゃないし・・・。
大人としてあるまじき行為だと思う。
だからこそすっごく悩んでたし、私も友人の助けがなければ決められなかった。
最初から無理せず欠席にすればよかったとも思う。

ご本人のところには、会費とお詫びの品をもといお祝いの品をもって後日伺います。

とにかく決めたからには練習はキッチリやる!
楽譜をもって参上する。

残りなんとか仕上げます。