音楽面以外でのわたしの団での大事な役目

それは


説教。


我が団は一番下は高校1年生、一番上がアラフォーまでの楽団です。
高校生から入団可能で、高校生はバシバシ入ってくれるし、
居心地がよくて上は出て行かないので(私もそうですが。笑)
ありがたいことにかなり人数が増え続けております。


未成年の保護のために我が団はいくつかルールを決めてあるのですが、


意外と私に説教されるのは大人です。汗

私が説教するときはふたつ。

「最終的に音楽に影響するようなオイタをしたとき」と
「我が団のいままでの歴史をないがしろにしかねない事態を招きそうな時」

このふたつです。

ここさえやぶられなければ何も文句はいわないのですが、ここは譲れません。
前者は放置すると指揮をしているときなどに問題が発生して自分がイライラするのがイヤなので先につぶしてまわります。笑
後者はもういうまでもなく。築き上げてくるのは大変ですが、崩れるのは一瞬ですから、いちばん大事にしているところです。
そのために未成年保護のためのルールもあるわけで。

リーダーは温厚なかたでめったに怒らないので(だからこそ我が団のリーダーなのです)
通常いろんなことを叩いてまわるのも私の役目です。

これでも外にでていくと、みんな意欲があって常識的でほんとうにいい団だなぁと思うのですが、
これだけの人間が集まれば、なにもないわけはなく(笑)
ちょいちょいモグラたたきの日々です。


わたしが一番許せないのは、ウチの団で未成年に気を遣わせる大人。

このキーワードでは過去にかなり何度も激しい説教を繰り広げてますが


過去にハデな説教をしたメンバーたちは、ちゃんとまだ我が団にいて
ちゃんと楽しそうにやっております。

怒りかたは仕事で覚えました。怒られたひとたちからの、仕事を辞める最後にきいた感謝の言葉が、いまでも私の支えです。笑

なぜ怒るか説教するか。

「望めば一生いられる場所」だからです。
できればこのまま一生一緒に、音楽をやっていきたいし、本人さえ望めばそれが出来る場所。
だから出来るだけ早い段階で、モグラたたきます。はじめが肝心です。


それでもやっぱり怒ったあとはいつも不安になるので(笑)こうして書いているわけですが(笑)
ちゃんと安心できる返事がきたのでよかった。

なあなあにしないまま末永くともに楽しい音楽をやれる、愛すべき楽しく本気の仲間たち。
わたしもいられる限りここに居続けます。