ひさびさに不安障害についての情報をアップしたので満足です。
グルっぽにはあとにしよう。寝て起きてから。笑
「社会不安障害」ではなくとも、わたしもテキストのこの例をみて、
ああ、これじゃんか!って思ったんです。
「社会不安障害」までの基準は到達しないものの、自動思考としては、社会不安的なものが大半だった。
でも出て来る症状は、「パニック症状的」で。
新ドクターが初診時にカルテをざっと眺めて「自律神経系の症状が多い」といった、まさしくそう。
やはりひとのからだは、簡単に推測出来るものではないと思う。
でもこういう情報があれば、多少闘う相手の見当はつくかな、と。
わたしもそうでしたから。
わたしは「うつ」なのに、認知行動療法で「不安」のグループに入れられた意味がさっぱりわからなくて。
グループワーク開始1回目で学んだのが、この「不安障害について」というところで、
超納得した。ドクター(前)うたがってごめんなさい、って思った。笑
わたしのは「不安の出るうつ」だったので、ドクターは「うつのグループ」でなく、「不安のグループ」にブチこんだんですね、有無を言わさず。
・・・とドクターに言ったら、とにかく「不安のグループ」であれば、「うつのグループ」でやることもたいていカバーできるから、とおっしゃってました。
そもそも、自覚はなかったものの、状態が悪かった当時のわたしに「選択権」はなく、
「とにかくこれ受けてくださいね」となんだかわからんウチに決定されたけど(笑)
ドクターは認知行動療法に対する自信と確信があり、そしてわたしの性格を見抜いた。
結果ここまでハマって、ここまでの改善が見られた。
SSRIは、わたしにとっては、ほんとうに長年困っていた「うつ熱」を激減させるのに大きな役割をしてくれたと思ってる。
そして、薬が熱をとってくれたうえで、
わたしが行動出来るようにしてくれたのは「認知」だと思う。
だからどっちも欠かせなかったんだな。
なのでこれからも、歩く行動実験、続けますよ。
そしてリアルタイム認知、リアルタイム認知モデル、リアルタイム認知再構成法であるこのブログ。
ガツガツアップします。
なにより自分のために、そして願わくば誰かのために。
というわけで満足したので寝ます。もとい寝たフリします。
おやすみなさい~。
グルっぽにはあとにしよう。寝て起きてから。笑
「社会不安障害」ではなくとも、わたしもテキストのこの例をみて、
ああ、これじゃんか!って思ったんです。
「社会不安障害」までの基準は到達しないものの、自動思考としては、社会不安的なものが大半だった。
でも出て来る症状は、「パニック症状的」で。
新ドクターが初診時にカルテをざっと眺めて「自律神経系の症状が多い」といった、まさしくそう。
やはりひとのからだは、簡単に推測出来るものではないと思う。
でもこういう情報があれば、多少闘う相手の見当はつくかな、と。
わたしもそうでしたから。
わたしは「うつ」なのに、認知行動療法で「不安」のグループに入れられた意味がさっぱりわからなくて。
グループワーク開始1回目で学んだのが、この「不安障害について」というところで、
超納得した。ドクター(前)うたがってごめんなさい、って思った。笑
わたしのは「不安の出るうつ」だったので、ドクターは「うつのグループ」でなく、「不安のグループ」にブチこんだんですね、有無を言わさず。
・・・とドクターに言ったら、とにかく「不安のグループ」であれば、「うつのグループ」でやることもたいていカバーできるから、とおっしゃってました。
そもそも、自覚はなかったものの、状態が悪かった当時のわたしに「選択権」はなく、
「とにかくこれ受けてくださいね」となんだかわからんウチに決定されたけど(笑)
ドクターは認知行動療法に対する自信と確信があり、そしてわたしの性格を見抜いた。
結果ここまでハマって、ここまでの改善が見られた。
SSRIは、わたしにとっては、ほんとうに長年困っていた「うつ熱」を激減させるのに大きな役割をしてくれたと思ってる。
そして、薬が熱をとってくれたうえで、
わたしが行動出来るようにしてくれたのは「認知」だと思う。
だからどっちも欠かせなかったんだな。
なのでこれからも、歩く行動実験、続けますよ。
そしてリアルタイム認知、リアルタイム認知モデル、リアルタイム認知再構成法であるこのブログ。
ガツガツアップします。
なにより自分のために、そして願わくば誰かのために。
というわけで満足したので寝ます。もとい寝たフリします。
おやすみなさい~。