この仕事は、「初めて私がウツで穴を空けた仕事」です。
私立中高一貫校のホルンのレッスンの仕事です。

インフルエンザなどいろんなことが重なり久しぶりだったプレッシャーと、身体症状がマックスだった時期で、
前日からの極度の不安から、出かける準備中にパニック症状のようなものを起こし、

それでもスーツを着て、メイクをして、と準備はし続けたんですが、どんどん症状が増えつつ悪化。

めまいとふらつき、動悸、息切れ、そして力が入らなくなってきて、準備を終えたあたりで立っていることすら出来なくなり、
母に止められ、ドタキャンで休んでしまいました。
休んでしばらくすると、症状は落ち着きました。

忙しい学校なので、一度断ってしまうとなかなかスケジュールが組めないので、申し分けない気持ちで一杯でした。もう次はないかもしれない、あんなに久しぶりだったのに、と考えてました。

この仕事から、頓服を処方されるようになったんです。昨年12月のことです。

その後、ありがたいことにすぐスケジュールを再調整していただけて、
認知での解明と、頓服の力を借りて、その仕事をリベンジすることが出来ました。

ドクターはこのときの事後報告をしたら、「かなり一気にデカいのいきましたねぇ~(笑)でも自信ついたでしょ?」といってくださいました。
のちに、認知で習った「行動実験『フラッディング』」をやったのだとわかりました。「ショック療法」のようなものです。心理士さんにもいわれました。

その日は大雪の日で、それでも晴れ晴れとした気分でしたが、やはりレッスン中にもドンドン体力を消耗し、不安症状もレッスン最中にも出てましたが、うまいことゴマかしながら(笑)こなして、帰ってきたら倒れ込むようにグッタリでした。
でも気分は爽快だった。

それ以来の仕事です。先方の都合でもともと、「だいたい隔月に1度」という頻度の契約でした。

でも今度は、もう大丈夫だと思います。いろいろ3月に修行したし。笑