ゴッドハンドは自分でゴッドハンドいわんだろ。・・・と、ペタをみて思ったみさめです。
そこのブログ記事のなかに、ウィーンフィルってあったから、聞きにいったのかな?ってみてみたら、施術されにきたってかいてあるけどほんとかしら。
しかもホルンのひとも来たって。
許可とって写真でも載ってないと信頼出来んよ。そうそう来日するもんじゃないし。
公演と公演の間、あのひとたち常にオニスケジュールだし。
でもゴメン、アタシウィーンフィルよりベルリンフィルの大ファンだから、ほんとごめん。笑
あでも、新世界の音源はウィーンのしか持ってなくて、新世界のホルンは好き。
ホルンの音と、奏者のキャラ的に、ベルリンフィル大好きなんです。みんなサービス精神旺盛で、お茶目なんです、とっても。
本当のプロとはこういうものか、というのを、全てを通して実感させられる、心から尊敬すべきひとたちです。
お宝の、サインもってるんだ。縁がつながって、楽器屋さんがもらってくれた、
ホルン界のベンツ、っていわれてる「アレキサンダー」っていうブランドの社長が、カタログに書いてくれた、アタシの名前入り、メッセージ入りのお宝サインと、
そのカタログをもって、ベルリンフィルのホルンカルテットの公演にいって、ベルリンフィルのホルン奏者たちにもらったサインが集結した、アタシにとっては超お宝カタログ。
ベルリンフィルのホルン奏者の公演は知ってから行けるだけ行ってます。
そのとき、カタログ見せたら、アレキ社長のサインが入ってたから、「Oh!!BIg BOSS!!!」「Boss!?」ってみんな反応して(笑)それまで、結構重労働なサイン会でグッタリだったのに一気にテンションアップ。笑
テキトーじゃない、すんごいステキなサインをみんな書いてくれた。絵とか、名前も入れて。
感動したなぁ。写真アップしたいけど名前入ってるのよね、なんとかなるかみてみよう。笑
ホルンメーカー・アレキサンダーは、世界のトッププロホルン奏者、もちろんウィーン、ベルリンはどちらもそうだけど、
それらのひとたちにカスタムメイドでホルンを作る。
一般に売るものも、超高い。車買える。試奏だけはいくらでもしたことあるけど、買おうとも思わないし買えないし今の子気に入ってるけど(遠吠え。笑)
吹かせてもらったときに「ワタシにはアレキは、分不相応だな」と感じた。笑
なんだろう、庶民がセレブの家に泊まらされて落ち着かないようなカンジ?笑
あとは、相性とかもあるし、日本に来てるものが、アレキの中ではランクが下のものだからってのもあるらしい。
この話は、前に本番でご一緒した、指揮者でありホルン専攻だった先生にきいて、ビックリした。笑
日本、ナメられてるみたーーーーーーい!!!笑
そんなんもあり、買いたいんだったら、ドイツに直接いったほうが旅費を考えても、楽器自体の値段も安いうえいいものが買えるらしい。
憧れではあるけど、憧れのままでいいかな。笑
ベルリンフィルはずっとオッカケするけどね。笑
そこのブログ記事のなかに、ウィーンフィルってあったから、聞きにいったのかな?ってみてみたら、施術されにきたってかいてあるけどほんとかしら。
しかもホルンのひとも来たって。
許可とって写真でも載ってないと信頼出来んよ。そうそう来日するもんじゃないし。
公演と公演の間、あのひとたち常にオニスケジュールだし。
でもゴメン、アタシウィーンフィルよりベルリンフィルの大ファンだから、ほんとごめん。笑
あでも、新世界の音源はウィーンのしか持ってなくて、新世界のホルンは好き。
ホルンの音と、奏者のキャラ的に、ベルリンフィル大好きなんです。みんなサービス精神旺盛で、お茶目なんです、とっても。
本当のプロとはこういうものか、というのを、全てを通して実感させられる、心から尊敬すべきひとたちです。
お宝の、サインもってるんだ。縁がつながって、楽器屋さんがもらってくれた、
ホルン界のベンツ、っていわれてる「アレキサンダー」っていうブランドの社長が、カタログに書いてくれた、アタシの名前入り、メッセージ入りのお宝サインと、
そのカタログをもって、ベルリンフィルのホルンカルテットの公演にいって、ベルリンフィルのホルン奏者たちにもらったサインが集結した、アタシにとっては超お宝カタログ。
ベルリンフィルのホルン奏者の公演は知ってから行けるだけ行ってます。
そのとき、カタログ見せたら、アレキ社長のサインが入ってたから、「Oh!!BIg BOSS!!!」「Boss!?」ってみんな反応して(笑)それまで、結構重労働なサイン会でグッタリだったのに一気にテンションアップ。笑
テキトーじゃない、すんごいステキなサインをみんな書いてくれた。絵とか、名前も入れて。
感動したなぁ。写真アップしたいけど名前入ってるのよね、なんとかなるかみてみよう。笑
ホルンメーカー・アレキサンダーは、世界のトッププロホルン奏者、もちろんウィーン、ベルリンはどちらもそうだけど、
それらのひとたちにカスタムメイドでホルンを作る。
一般に売るものも、超高い。車買える。試奏だけはいくらでもしたことあるけど、買おうとも思わないし買えないし今の子気に入ってるけど(遠吠え。笑)
吹かせてもらったときに「ワタシにはアレキは、分不相応だな」と感じた。笑
なんだろう、庶民がセレブの家に泊まらされて落ち着かないようなカンジ?笑
あとは、相性とかもあるし、日本に来てるものが、アレキの中ではランクが下のものだからってのもあるらしい。
この話は、前に本番でご一緒した、指揮者でありホルン専攻だった先生にきいて、ビックリした。笑
日本、ナメられてるみたーーーーーーい!!!笑
そんなんもあり、買いたいんだったら、ドイツに直接いったほうが旅費を考えても、楽器自体の値段も安いうえいいものが買えるらしい。
憧れではあるけど、憧れのままでいいかな。笑
ベルリンフィルはずっとオッカケするけどね。笑