はい、その2。「行動実験その2・段階的暴露」です。

「段階的暴露」とは

もっとも苦手な場面にいきなり挑戦するのではなく、段階を踏んで徐々に挑戦して行く方法。
不安障害の治療でもっともスタンダードな技法。

だそうです。

ここ2回くらいは、みなさん大体、「段階的暴露」の練習をしてました。
私もそうです。

土曜の「練習」も、「段階的暴露」の実験で、今回が2回目でした。

段階的暴露は、こう出来たらいいな、という「自分の考えられる中で最高の行動」を、


「100点」と設定して、

そこから、少しずつ点数を下げた設定を考えて、表にします。

例えば、私の先週の実験は、「80点」の設定で、

『薬を飲んで、合奏の時間に間に合うように、自力で練習に行く』というものでした。

このときは、渋滞や、遠くから向かったため、結果は、
「70点」の『薬を飲んで、合奏開始の時間に遅れてもいいから、自力でいく』になりました。

でも、私としてはこれだけでも、かなり自信になりました。

土曜は「段階的暴露」の2回目で、同じ「80点」の行動実験計画だったんですが、
いけそうな気がして、結果、

『薬を飲まずに、合奏の時間より早く、自力で練習に行く』という
評価設定「100点」の実験を行ってしまい、

なので結果ほぼ、「フラッディング」になったんです、また。

だから、なんだか大満足だったわけです、体はボロボロでも。

だから、すっっごいまた、自信がついたんです。
今回が最後の宿題シートだったので、感想の「自信がつきました」っていうあとに、
最後のところに小さく、「ありがとうございました」って書きました。

以上、「行動実験その2・段階的暴露」でした。
つづく。
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