面接とN-1夏祭り
7月から自由（？）のみとなった私ですが、流石に目先の食いっぷちは稼がないといけないので、
半分就活中の身です。
といっても、まだ受けたのは１社。
今日はその2次面接でした。
1次面接→社長面接。3時間ほぼ雑談
2次面接→社長、営業部長、関連会社社長との３：２面接。1時間半のうち半分が雑談。
とりあえず、包み隠さずあいのままをぶつけてきましたね。
後は結果を待つのみ。
今夜は栄で開催されるN-1夏祭りに参加してきます。
手羽先むさぼりながら、交流交流交流・・・
何をするしても、まずは知ってもらってもらわないと。
人脈無くして成せず。
１日＝２４時間×７日間の実感
７月１日から全ての時間が自分の時間になりましたが、いやいや、これがなかなか大変。
何て言ったって、今まで働いていた時間がすべて自分の自由な時間になったわけですが、はっきり言って持て余してしまいます。
ただ、全ての時間を思い通りに使えるので、使い方さえ間違わなければそれは素晴らしい時間になるんですけどね。
今は、「男美ズム」の立ち上げと次のとりあえずの食いっプチを同時進行の状態です。
しかし、サラリーマン時代の考え（というかサラリーマンしか経験していないのでしかたないのですが）がこうも強く自分の行動を支配しているという出来事が昨日ありました。
昨日は離職票が届いたので、手続きの為ハローワークに行ってきたのですが、ついでに仕事を検索していきました。勤務地・業種・給料をチェックしながらボーッと閲覧していたのですが、いい（と思った）ところはなく、
民間で探した方が条件がいいよな～と思いながら帰ったのでした。
そして、帰りの車内の中で次の仕事について考えてながら、自分の仕事についても考えていると、
サラリー（給料）だけでひとまず何とかやっていこうと考えている自分がいることに気付かされました。
もっとフレキシブルに考えろって言われたような気がしました。
サラリーだけで考えずに、別に副業や自分の仕事で稼いだお金も含めてトータルでいくらだ？って考えた方が
これから自分が向かう方向に合っているじゃないかと。
もしここで気付いていなければ、恐らく堂々巡りしていたことでしょう。
ただし！そうは言っても、即金につながる業はない。が、考え方としては悪くない。
あれもこれも同時進行では、「二兎追うもの一兎も得ず」と言われそうですが、この自分に与えられた２４時間。まだまだ有効活用できそうです。
「It’s男美ズム」
①body②Style③hobbyの３点それぞれに関連した各分野のプロフェッショナルと
提携し様々なサービスを提供することで、「拘る男性」をサポート致します。
①body（拘りの身体）
「最後に勝つのは己の身体」。女性が身体の美を追求するのと同じように、男性も
自分の身体のメンテナンスは不可欠です。年齢を重ねても引き締まった体、ハリの
あるシワ・シミの少ない顔、年齢を感じさせない体力、病気に負けない免疫力・・・
自分の身体を意識し、拘ることで誰もがうらやむ「拘りの身体」を目指します。
②style（拘りの外見）
「第一印象は会ってから６秒で決まる」。時計はロレックスでもスーツにはシワや
テカリ・・・１点豪華主義ではなくバランスと取れた外見が好印象を与えます。
ヘアースタイル、トータルコーディネート、セルフカラーなど、その人に合った
「拘りの外見」を提供致します。
③hobby（拘りの趣味）
「一芸は身を助ける」。「拘りの趣味」とは、何気ない瞬間に周囲から「かっこいい！」
と思われるそんな趣味を目指しています。
同時に、何気なく過ごしているプライベートな時間をより一層充実して頂くために、
自宅で手軽にできるもの～独りではなかなかできないことまで、幅広い「拘りの趣味」
を提供致します。
（コンセプト）
世の中の全ての男性に「拘り」を持つことを提案します。
この３点に「拘り」を持って、深みと味のある男性を目指す。
それが、「It’s男美ズム」です。