2018ルール改定 | ビックリモンスターズのブログ

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1、ストライクゾーン

【高低】
《改正前》
ストライクゾーンは打者が打撃をしようとする時の脇の下から膝頭の上部の間の本塁上の空間をいう。
ボールが本塁上に差し掛かってから通過し終わるまでの全てにおいてボールが完全にストライクゾーンを通過すればストライク。

《改正後》
ストライクゾーンは打者が自然に構えたとき(スイングする前)の「みぞおち」から「膝の皿の底部」の間の本塁上の空間をいう。
ボールの最上部(トップ)がストライクゾーン上限に接するか、それより下を通過すればストライク。ボールの最下部がストライクゾーン低限に接するか、それより上を通過すればストライクである。

【内外】
《改正前》
ホームプレートを上から見た状態でボールがホームプレートを通過すればストライク。

《改正後》
ホームプレートを上から見た状態でホームプレートにボールが接すれば(ボールがホームプレートにかかってなくても)ストライク。


《かんたん解説》
上記図のように、ホームプレート上に想定される5角住空間のどこかをボールが通過すればストライクになるので全体的にストライクゾーンが広くなり、ピッチャーが有利なルール改正になりました。

《ピッチャープレート》

【右投手の場合】
《改訂前》
右足・左足、両足がピッチャープレートに触れていれば、合法的な投手板の踏み方である。ただし、足がピッチャープレートの側面だけに触れている場合はピッチャープレートに触れているとはみなさない。

《改定後》
右足・左足とも、両足がピッチャープレートに触れているか、右足をピッチャープレートに触れながら、左足をプレート後方に置くのは合法的なピッチャープレートの踏み方である。ただし、右足がピッチャープレートの側面だけに触れている場合はピッチャープレートに触れているとはみなさない。

《かんたん解説》
右投手の場合の右足がピッチャープレートに触れていれば、左足がピッチャープレートから離れていてもイリーガルにならないようになりました。

(資料提供:川口市N様)

【まとめ】

紹介させていただいた2点をみるとピッチャー有利なルール改正になりました。特にストライクゾーンが広くなった事が大きく影響するでしょう。審判によってもストライク・ボールの判定が大きく変わる可能性があるので、試合ごとに審判のストライクゾーンの見極めが投手・打者ともに必要になってくるでしょう。