主「いやほら、なんもかんも伝わるでしょ?」
ミウ「ああ。主様が終わってる所まではっきり伝わったよ」
主「もう…。ほれ、紹介いくぜー」
ミウ「これだな?」
※WF2013夏展示予定
主「まおゆう魔王勇者より、駄肉こと魔王が支えてくれるスマホスタンド…どうよこれ?」
ミウ「ふむ、一生懸命押さえているな」
主「今までも小さいフィギュアが支えるスタンドってあったんだけどさ、裏に吸盤でくっつけたりとか、キャラクター自体がスタンドになっててスマホが置いてあるとキャラクターが見えなかったのよ」
ミウ「なるほど、それで横から支える形なのな」
主「おう、これならいつでも好きなキャラクターが拝めるっしょ?」
ミウ「見えないよりは断然良いな」
主「実質支えてるのがキャラクター自体じゃないのが痛いところだねー」
ミウ「支えてくれてる風だな。実際に支えようものならスケールから考え直しだろう」
主「うむ、だからそこは置いといて。スタンドとしての機能は十分だと思う」
ミウ「スマートフォンなら『GALAXY Note Ⅱ』までなら乗せられることを確認済みだ」
主「『GALAXY Note Ⅱ』以上のサイズがあるなんて聞いてないよ~…」
ミウ「詰めが甘いんだよ、主様は」
主「スマホを置くところは端をなくしてあるから大概のスマートフォンなら横置きも出来るよー」
ミウ「充電もしやすいな」
主「…下から充電するために高さを付けた過去のスタンドを見ると…いたたまれない…w」
ミウ「結構作り直してたからな」
主「そこも目を瞑っておこう、うん」
ミウ「…そういえばタイトルがその1となっているが」
主「うん、実は他にもある」
ミウ「…他の画像は?」
主「まだですはい」
ミウ「…なるべく早くな」
主「頑張ります…(;TДT)>」
ミウ「他のと一緒にワンフェスに展示するんだろう?」
主「詳細なんかは他も含めて出せるようにするぞー」
主「今までも小さいフィギュアが支えるスタンドってあったんだけどさ、裏に吸盤でくっつけたりとか、キャラクター自体がスタンドになっててスマホが置いてあるとキャラクターが見えなかったのよ」
ミウ「なるほど、それで横から支える形なのな」
主「おう、これならいつでも好きなキャラクターが拝めるっしょ?」
ミウ「見えないよりは断然良いな」
主「実質支えてるのがキャラクター自体じゃないのが痛いところだねー」
ミウ「支えてくれてる風だな。実際に支えようものならスケールから考え直しだろう」
主「うむ、だからそこは置いといて。スタンドとしての機能は十分だと思う」
ミウ「スマートフォンなら『GALAXY Note Ⅱ』までなら乗せられることを確認済みだ」
主「『GALAXY Note Ⅱ』以上のサイズがあるなんて聞いてないよ~…」
ミウ「詰めが甘いんだよ、主様は」
主「スマホを置くところは端をなくしてあるから大概のスマートフォンなら横置きも出来るよー」
ミウ「充電もしやすいな」
主「…下から充電するために高さを付けた過去のスタンドを見ると…いたたまれない…w」
ミウ「結構作り直してたからな」
主「そこも目を瞑っておこう、うん」
ミウ「…そういえばタイトルがその1となっているが」
主「うん、実は他にもある」
ミウ「…他の画像は?」
主「まだですはい」
ミウ「…なるべく早くな」
主「頑張ります…(;TДT)>」
ミウ「他のと一緒にワンフェスに展示するんだろう?」
主「詳細なんかは他も含めて出せるようにするぞー」