主「私が定期更新できないのはどう考えても…」
ミウ「主様が悪い」
主「ごめんなさい…」
ミウ「ま、そんなことはさておき」
主「また久々になってしまうのが残念だ」
ミウ「前述の通り主様の自業自得なのだがな」
主「そういえば、知らない間に色々連絡が来てたんだけど…」
ミウ「連絡?」
主「そそ、読者がどうとかなうがどうとか…」
ミウ「…読者つくような内容あったか…?」
主「いやいや、真面目に話してるでしょ?」
ミウ「蓋を開ければ可愛いしか言っていないと思うのだが…」
主「否定できないあたりが悲しい…・°・(ノД`)・°・」
ミウ「なにはともあれありがとうございます、だな」
主「やる気出てきてしまうよね」
ミウ「じゃあ定期更新だな」
主「…頑張ります」
ミウ「で、今回は?」
主「私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い、についてだ」
ミウ「夏の新アニメだな。主様のような女の子の話らしいが…」
主「私がぼっちだと言いたいんだなミウは…。いや内容は詳しくないけど、女子高生がモテる為に頑張る話だね」
ミウ「キャラクター見たけど、見た目をどうにかしたら何とかなりそうな気がするんだが…」
主「ま、そういうのにも疎い女の子だったってことじゃない?」
ミウ「うむ、女はちょっといじると壮絶な変身を遂げるからな」
主「根暗っぽい感じの女の子が何処まで変貌を遂げるのか期待だね」
ミウ「意欲がある分相当だろうな」
主「ま、もともと人気がある作品だし何処まで盛り上がるか楽しみだね」
ミウ「我々は起爆剤にはならないと思うぞ?」
主「…そこまで驕ってないぜ( ̄Д ̄;; 」