ミウ「主様はたまこま好きだな」
主「フィギュアにするしない以前にみんな可愛いからね!大好きだよ!」
ミウ「…鳥以外?」
主「…うん、鳥以外(^_^;)」
ミウ「いい加減その鳥嫌い直らんのか?」
主「最初の出方がなぁ…。それにまだシナリオ出てこないし。主役?おい主役?」
ミウ「煽るなって。今日は5話を見たばかりのたまこまーけっとだ。ネタバレ注意で頼む」
主「今回は胸アツでしたねー。もち蔵の決意、その決意に気づくみどりちゃんの妨害、その後の和解…いやぁ、青春してますなー」
ミウ「一応鳥がたまこともち蔵の仲を取り持とうとしてた訳だが…今回鳥は本当に空気だったな」
主「今回背景で騒いでただけだしね。そんなことよりみどりちゃんだよ!あの反応は間違いなくたまこちゃんLOVEだよ!」
ミウ「まだ言うか。あれだってみどりの恋心寄せる相手がどちらなのかわからない言い回しだっただろう?」
主「確かに、たまこはもち蔵のことなんとも思ってないよ!って台詞はたまこちゃんが取られるのが嫌なのかもち蔵がいなくなるのが嫌なのか分からないかもな…」
ミウ「不毛な争いはやめよう」
主「そうだね。そういえば今回は水着回だった訳だけども」
ミウ「最初のたまこの『プール行く?』には驚いたな。あとの会話を聞くとなにも考えていなかったのだろう、天然とは怖いものだな」
主「私はそれよりその後のかんなちゃんの『たまちゃん、いやらしい子だ』が来たね。やっぱかんなちゃん可愛い…(*´ω`*)」
ミウ「正直みんな可愛いんだろ?」
主「もちろん!」
ミウ「…はぁ。シナリオの法はどうだ?」
主「鳥、いつになったらメインストーリー出してくるのかな…。果たして私が鳥好きになれる日はくるのだろうか…?」
ミウ「今回で王子って語っていたし、次回以降一気に進むのではないだろうか?」
主「だといいんだけど…」
ミウ「一応鳥を嫌わないようにしたいとは思ってるのだな」
主「あたりまえっしょ!より作品を楽しみたいからね!」
ミウ「…その意識があってそこまで毛嫌いするのか…鳥、哀れだな…」
主「なんか言った?」
ミウ「なんでもないぞ。それでは今回はこのあたりで、また次回(^ー^)ノ」