主「あー、月曜火曜は書きにくい( ̄Д ̄;; 」
ミウ「冒頭から何言ってるんだ」
主「よく見るアニメが週の後半に固まってるからさー…」
ミウ「だったら週明けてから先週の分書けば良いだろう?」
主「なるべく早く書きたいじゃん?」
ミウ「わがままだな…」
主「それは置いといて今回はラブライブ2回目です!」
ミウ「なるべく早くとはなんだったのか…」
主「それはそれ、これはこれだよミウ」
ミウ「はぁ…。今主様は5話まで視聴しているところだな。それと一応ネタバレ注意をしておくぞ」
主「今回はあざとさMAXのにこちゃん回でしたね。某所ではあの自己紹介の痛烈さでラスボス呼ばわりされてるとかされてないとか。でもあれ…アイマスの真が可愛くなっちゃった感じじゃない?」
ミウ「アイマスの真とやらを私は知らないのだが…」
主「女の子アイドルなのに格好よくて女の子にモテモテの…いや議題はそこじゃなくて…一言で言うと、まっこまっこり~ん!ほらミウも」
ミウ「に、にっこにっこに~…な、なるほど理解した…(///Д//)」
主「アイドルの人数が増えてきたことで、個性の弱いキャラたちがさらに目立たなくなってしまっていますね。アイマス程個性があれとは言いませんが、もう少し目立ちたいところです」
ミウ「主様は本当にアイマスと比べるのが好きだな」
主「似てる作品の宿命だよ、ミウ」
ミウ「それもそうか」
主「あとはいつ会長たちが参加するかだね。結成後のストーリーが大事だろうから遅くてもあと2話中には参加すると思うんだけど」
ミウ「参加したら今後なにか変わりそうか?」
主「…変わらないような気がする」
ミウ「それでは駄目じゃないか」
主「所々面白いんだけど決定打に欠けるんだよね…」
ミウ「お得意の可愛さでは駄目なのか?」
主「絵の可愛さだけでやっていけたらアニメなんかほとんど大フィーバーだよ。キャラクターの可愛さは外見だけじゃないんだ」
ミウ「よもや外見に拘っていそうな主様からそんな言葉が聞けようとは…」
主「ま、可愛いに越した事はないんだけどね」
ミウ「台無しだよ!」