こんにちは。
最近は
「春眠は暁を覚えず」と言ったもので、
５時すぎには
東の空から明るくなりはじめますが
そのころから少し頭は起きはじめ
浅い眠りになるので、
夢をみたりして
二度寝をしたりして
起きるのはいつもと同じ
６時ころです。
スイトピー
最近は少なくなりましたが、
まだ仕事をはじめたころに多かったのが
「片頭痛」です。
最近は
寝不足のときや
忙しく働いて、ある程度落ち着いたときなど
だいたいどんなときに出るのかがわかるため
早めに鎮痛薬内服。
閃輝性暗点
と言って
頭の片隅に
ちかちかと
星のようなものがちらつき
その後嘔気・嘔吐を伴う
激痛が走ります。
典型的な
「片頭痛」ですが、
くるかな～という予兆がわかるので
最近は
すぐに鎮痛薬を内服し
暗いところでじっと過ごしていると
薬が効いてくる
20～30分くらいで落ち着きます。
はじめのころは
なかなかコントロールができませんでしたが、
この痛みのコントロールもできるようになってきたので
だいぶ過ごしやすいです。
九星気学的には
「頭」は
「九紫火星」にあてはまります。
るぴなす
東洋医学的には
体をあたためたり
呼吸を整えて
大きく吐きってから
ゆっくり吸うと
いい「気」が満ちるといわれています。
また
「色」とも関係していて
頭痛のときは
「紫」
「ラベンダー」が
よいようです。
紫紺といって
抗炎症作用のある薬草も
「紫」色です。
色にも
波動があり
痛みを和らげるには「青」だったり
血を止めるには「緑」だったりします。
なので、
手術のときの
手術着は「緑」だったり「青」だったりが
多いですよね。
この時期
「頭痛」を感じる人も多いですが、
上手に痛みなどコントロールできると
仕事などにも支障が出ず
おだやかにすごすことができます。
ぜひみなさんも
気を付けて過ごしてくださいね。
今日も最後までお読みいただき
ありがとうございました。