そうです。
総排泄腔遺残の診断から始まった病との戦いの第2段階です。
今年1月に検査入院して、生後1年後に手術です。
今回は将来を見越しての根治と整形手術で入院予定は今月末までの予定です。
今日は一日中、検査日でした。
午前中は尿検査と採血予定でしたが、妻のペン子ちゃんが言うには、尿検査のパック(オムツの中に付ける)の付けるのが下手くそで3回失敗して結局出来ずじまい、
また採血を取るのも時間がかかりすぎて、ネモちゃんがギャン泣き過ぎて泣き疲れてしまうくらいの時間がかかった。時間かけ過ぎです。
そして午後からは小児科の検査と腹部エコー検査。
それもネモちゃんがもう、状況を察してイヤイヤモードに入ってて、エコー検査中もペン子ちゃんが抑えてやっと検査できる状態。
しかもエコー検査で15分かかるって、ネモちゃんだけでなくペン子ちゃんにもかなり負担がかかってる。
そんなこんなでやっと終わった夕方にパーパは退社後に合流したけど、ネモちゃんは疲れでご機嫌斜め状態。少し検査がトラウマになったかも知れないです。
そして今日の表情が少し硬いです。
今日はほんと ネモちゃんもペン子ちゃんもご苦労様です、
明日は思っきりリフレッシュしてね。
しかし、病院食の味付けの不味さと彩りの無さに思わずどんな栄養士が作ってるのか?聞きたいくらいです、予算もあるし、いろいろな病状の人もいるからクオリティーを上げるのは難しのは分かるけど、幼児食に骨付きの鮭を出すのはちがうだろ?って思うなぁ。
来週はパーパが頑張って2品くらい食材の美味しさを引き出した差し入れするね。

また2週間は家族で再び命の戦場に立ちます!!
ファイト〜‼️
