小規模多機能ホームのススメ | なんちゃってAppleマニアの奮闘記〜時々、パチンコ〜

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パチプー、パチ雑誌ライターとしての経験を生かし、ためになる話を・・・と思ったけど、最近のパチンコは特筆するようなシロモノが少ない!だから、Appleのことやフツーの日常を書くことが多くなるかな。思い出したように、パチンコのことを書く・・・かもよ。

僕のバカ親父ー76歳は筋金入りのアルコール依存症。

沢山のものを失った。たかがアルコールに人生を賭ける価値などありゃしない。

胃癌で胃の全摘をしてから、症状はなおさら悪化した。胃がないから、アルコール浣腸してるようなもんだしね。量に関係なく、ヒドい酔い方になる。

お陰で去年は、クーラーの効かない部屋で酔い潰れて熱中症。退院後、どうしたものかと悩んでた。

帰宅させれば、確実に飲み出す。精神科にブチ込むにも、本人の意思がどうこうとの話になる。断酒会にと思ったが、近場に適当なものがないため、高齢の親父には体力的に厳しい。介護認定も受けたけど、要介護だったのが要支援1まで快復してしまい、特養の類いも無理。

こうなると、有料の老人ホームくらいしか選択肢はなくなるが…

そこで見つけたのが、「小規模多機能ホーム」。

ひと月に何日利用しても定額制なので、要支援レベルであれば、月に4千円ちょい。これに食費。1食あたり300円程度で、これほどバランスがとれる食事は家庭では難しい。勿論、送迎もしてくれるしね。

週2日休ませて、月にトータル2万ちょい。

人との関わりが大事なのは、大概の病気に言えるけど、アルコール依存症の場合もそう。ホームであれば、人の目もあるし、少なくともホームにいる間は飲まずに済む。

得意のキーボードを他の利用者に披露する時間を貰っているため、親父も満足感を得られる。最初、嫌がってたのに、今では自らすすんで行く。

完全に断酒は出来てないけど、それでも効果は絶大。

小規模多機能ホーム自体、認知度が低いと思うけど、こういう利用の仕方もあるんだよね。