たいていの公務員は、民間の方々とのやりとりがある。

仕事をしていると、「◯◯さんはとてもいい人だった」と耳にすることもあれば、「△△さんは嫌な人だった」と聞くことも。


しかしながら、民間の方から「いい人」という評価をもらえれば、それで良いのかというと、必ずしもそうでもない。

「いい人」と言われている人は、その民間の方に便宜を図ったのかもしれないし、「嫌な人」と言われている人は、公共の福祉のために嫌われ役を買って出たのかもしれないからだ。


少しでも甘さ出れば癒着と言われてしまい、かといってすべてマニュアルどおりに対応すれば、お役所仕事と揶揄される。

バランス感覚の難しい仕事だが、サービス業であるため、できる範囲内で可能な限り、事業者の方・住民に尽くすしかない。もちろん、違法行為に対しては厳しく対応する。


「いい人」と呼ばれている公務員、その裏に、癒着の可能性があることに注意してほしい。