セカンドハウス

今回は、私の体験談を


一般的には、セカンドハウス=裕福な家  という感覚ですよね。   でも中には、国産の新車を買うぐらいの価格で購入できるものもあるのです。
でも、決して甘くはありません。  このような格安物件は、必ず裏があります。

ただし、
日頃の節約と苦労を厭わない人ならば、格安物件を、色々な意味で有効にすることもできる可能性があります。




私が探した土地は
海  目の前の高台の土地
庭先から海に出れること
砂浜がある湾であること



これだけで、ありえねー
国産の新車価格じゃ無理だろ   ですよねー。



実際、結構探しました。 ブログ上はすぐに見つかっていますが、そこにたどり着くまでと、購入する決心に至るまで、また 融資先の確認等々。。


通常このような条件の土地   高価です。  全く手が出ません。余裕で1000万円以上  ちょっといいなーと思うと3000万円以上という世界です。  中には、億もあります。  土地だけですよ。ガーン


無謀と諦めていましたが、諦めが悪い私は、遊びに行った先々で、適当に不動産屋にぶらりと入り、条件を言ってみる、大概 鼻で笑われるような感じになります。  実際には笑われませんけどね。   が、勝手にそう思い込みます。  このような立地で、この価格で出物があったら、連絡お願いしますと。。。   連絡きたこと は全くなし。


そうこうしているうちに、ある条件下の家は、叩き売られている現実がわかって来ました。



格安物件の共通条件
ー 接道に条件がある土地
ー 水道が来ていない土地
ー 電気が通っていない土地
ー 築年数が40年以上たっている家がある土地
ー 家屋内 家財道具が全て置きっ放しの家


私が考える厄介な条件順位
1.
水道が通っていない土地
伊豆方面の海前物件に 多い
水道敷設 想像以上に高価です
もし、500m以上敷設が必要なら、
これには、手を出さない方が良いです。

2、
電気が通っていない土地
これも、水道同様に 購入はやめた方が
良いと思います。

3、
接道がない
これも、基本やめた方が無難
接道確保できないと、家を建てることに難
ありありです。

建てられたとしても、重機が入れないと
建設費は、高価になります。

ましてや、物件がその土地に建っている場合 
壊すにも、立て直すにも 費用は増大です。

4、 
 築年数が古く 住める状態ではない
 建坪数が大きな家でリフォーム不可なもの
  → これ解体に費用が結構かかります。

5、  
家財道具一式が放置の家が付いている家
業者に頼めば、即かたずけてもらえますが、
このような費用を払える人は、
このような物件には手を出さないでしょう。





私の購入物件 
3、4、5が当てはまるため、格安になっていました。


■接道が明確になっていない。

これは、接道が無いに等しく、車も入れません。
車が入れない=解体も 新築も 手壊して仕込みになるため、費用は、通常の1.5倍から2倍です。

ここは、条件が悪い事を利用し不動産屋と価格交渉の道具に、このような条件なので、買い手などつくわけもなく、そこでどこまで値引けるか、気長に交渉し値引けるところまで頑張ります。


■ 家財道具一式放置

この状態も、さらなる値引き交渉の道具に使います。   



■ 築年数
私の場合、ここは、あまり値引きには使えないとこでした。  理由は、建屋の価値はもともと無いので。  解体しなければならい や リフォームも
不動産屋には、全く値引き応対なし。



■■  最終は
境界杭がなかったのを理由に、境界を明確にするように不動産屋に依頼。  この時には、当然購入することが前提です。

土地販売なので、これを明確にするのは当然ですよね  と交渉。   又、民官立会い証明書を依頼


このことから、思わぬ産物が
敷地の明確化 = 新築には必須では無いですが必要です。
過去の地図等から、接道が明確に  しかも、幅2.7mの道路が明確になりました。 車も入れます。
購入検討当時は、人が1人歩ける程度の獣道でしたから。

これは、とても大きな収穫で
もし、この土地を売ることになった場合、ある程度は価格を見込めます。

ただし、現在の法規では幅 4mの道路が必要
要は、家を建てる時に 4m-2.7m=1.3m ➗2 
道路対面の土地所有者と協議にて
道路端面から1.3m 引っ込めるか65cmですむかが決まります。

狭あい道路の取り決めに従う必要があるため
自身の土地であっても、この部分に家を建てることができません。


とても長い文になりましたが、このような経緯から、私でも購入できる物件があったのです。


もし、夢を抱いている人がいたら、これを一つの参考に頑張ってみてください。  夢を追い続けると、実現できる可能性は、皆にあると思うので。。