これよりもひどい状況から開墾して行きました

手では 到底 無理





そこで 作業しながら 色々
楽な方法 必要器具が

たどり着いた方法で おすすめは


まずは

竹を切りまくります 根本から

使用したのは


▪️太枝切り鋏

竹切りに 大活躍 

直径3センチ程度までであれば 余裕で切れます


初めはチェーンソーで切っていましたが

このハサミを使うようになって 抜群に効率アップ



切った竹は

この機械を使い粉砕します


▪️ ハンマーナイフ(レンタル)



ハンマーナイフに出会う前は

切った竹を さらに 焼却炉で受け入れてくれるサイズにカット

軽トラに積み込み焼却炉へ運び処分していましたが



ハンマーナイフに出会ってからは

刈り取って 束に

その上をハンマーナイフで通ると 

木っ端微塵子 竹チップに

劇的に早く処理できます

そのまま 土に。 

ふかふかのおがくず的になります


積み込み 処分する 往復の時間と

労力がなくなり 助かります



刈り取り後は 抜根


▪️ ユンボの出番


レンタルで 3t  0.1バケットをレンタル

3t ロースラーダー 機能付きダンプで

積み下ろしも簡単


ユンボを借りて 配送してもらうと

配送料 バカ高いです。

自分で運ぶことで 費用は

かなり抑えられます。


抜根は このぐらいのサイズがないと 辛いです



ローダンプ スライダー機能付き



あとは 使い方に慣れるのに 少し時間が

必要ですが 経験です


抜根と スロープ作り 造成



でこんな感じに(これは まだ途中ですが)



抜根した根は

ある程度 チェーンソーで 切り刻み

軽トラに積み込み 

自宅に持ち帰って 自宅の区のゴミ処分所に


理由は

 こちらでは 木 竹 等の制限がきつい

 サイズ 太さ 長さ


 私の自宅まで持ち帰ると 持ち込み費用は

 ほぼ無料で

 サイズ 太さ 長さ制限が段違いで ゆるく 

 全て 焼却可能な 施設なので




庭の外構作業には

▪️ pc01  通称 軽トラユンボ



このサイズでも スコップなど 
足元に及ばないほど 楽で 早く 造成 掘削 
ができます
排土板が重要です


昨今 重機レンタルも 資格提示を求められます
免許取得しておいて 役に立っています。

機器類の紹介でした