パラリンピックが終ったばかりだが、美術の世界にも驚くべき人がいる。

星野富弘さん。

事故で身体の自由を失ったが、口に筆をくわえて文字や絵をかく。

その素晴らしい作品を展示する富弘美術館の建つ

桐生市(群馬県)の北、草木湖の辺りには秋の気配が。