嫌な仕事を楽しくこなす技


女性の生き方や働き方について研究している有川真由美さん。例えば


次のようなことを心掛けると、いつでもゴキゲンな状態で仕事ができる


ようになるのだそう。

●「自分に向いている仕事」「自分がやるべき仕事」と思う


関わっている仕事のなかに、時間を忘れて夢中になれることや「勉強


になるな」と思えることがあるなら、それは自分に向いている仕事。


少々嫌なことがあっても、「これは私がやるべき仕事なのだから」と前


向きに気持ちを立て直して仕事に取り組めるはず。

●3年後の成長した自分の姿をイメージする


今の仕事を続けていって、3年後にできるようになりたいことや、手に入


れたいポジション、実現させたいプロジェクトなどをイメージしよう。具体


的なビジュアルが思い浮かぶまで、しっかりとイメージを膨らませるのがおすすめ。

●ネガティブなものからは上手に距離を置く


わずらわしい人間関係や理不尽な経営体制などは、むやみに口出しを


しても簡単には変わらず、楽しい気分をそがれるだけ。ネガティブな要


素にはあまり意識を向けず、表面的にさらりと受け流してしまおう。

●嫌なことがあってもユーモアのある言葉を使う

同僚や先輩に意地悪を言われても「ムカつく」とは言わず「おもしろい


発想ね」と言う、仕事が忙しくても「大変」「疲れる」とは言わず「興奮す


る」「なんだか笑える~」と言うなど、自分も周りも聞いていて楽しくなる


ようなユーモアのある言葉を使うと気分が盛り上がる。

仕事の時間は生活の大部分を占めるものだから、仕事がゴキゲンにこ


なせれば人生がゴキゲンになると言ってもいいはず。さっそくこれらの


ポイントを実践して、充実した毎日を過ごそう!【オズモール】


有川真由美

作家、写真家。多くの転職経験やマナー講習指導、新人教育の経験


から、女性の働き方や生き方について探求している。著書に『30歳か


ら伸びる女(ひと)・30歳で止まる女(ひと)』『仕事ができて、愛される


人の話し方』『感情の整理ができる女(ひと)は、うまくいく』(以上、PHP


研究所)、『おもしろいように! 幸運に愛されるおしごと手帳2012』


(河出書房新社)などがある。

★★お知らせ★★最新刊『働く女(ひと) 素敵な新ルール』(明日香出


版社)では、仕事もプライベートももっと楽しみたいという働く女子に向


けて、気取らない生き方を提案。ぜひチェックして!

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