【U-18】2018シーズン報告

こんにちは！U-18監督の廣井です。
今回は、2018シーズンU-18の総括を行いたいと思います。
2018シーズンは、1次リーグ6勝1敗、1次リーグ上位4チームによる2次リーグ1勝2敗、年間勝点21で準優勝という結果で終了しました。
2017シーズンが優勝という結果だっただけに、あと一歩届かず悔しい結果となりました。
それでも、昨シーズン3年生が抜けた後、大きな不安と危機感がありました。
その中で得た準優勝は決して残念でなく誇れるものだと思っています。
ただ、少し余談ですが、先日の箱根駅伝で、5連覇のかかっていた青山学院大学が2位となり惜しくも優勝を逃しました。
レース後、青山学院大学の原監督の話しの中で、大学生生活では結果だけが全てではないというような内容の話をされていましたが、その反面凄く悔しそうな表情をしていたのが印象的でした。
勝負の世界にいる以上、優勝は目指していきたい場所だなと実感した瞬間でした。
ということで、やはり2018シーズンは悔しかったです！
だからこそ、2019シーズンは優勝を奪還し、強豪チームの仲間入りが果たせるよう頑張っていきたいと思います。

2018シーズンも多くの応援を頂き感謝しています。
ありがとうございました！
引き続き、2019シーズンも応援よろしくお願いいたします。