どんなに大切に思っていても、どんなに気持ちがあっても、
終わりが来るときもある。
これは、私と韓国人彼氏との終焉の話。
国が違えば揉めるのは当たり前。
言葉の壁、文化の違い、伝え方の違い、捉え方の違い。
他にも、国など関係なく性格の違い、やり方の違い。
違いだらけでしんどくなる人もいるでしょうね。
そこをどうやって乗り越えるのか。
どこまで相手を理解できるか。
どれだけ尊重し合えるか。
どれだけ向き合えるか。
これらは本当に大切なことです。
それだけの事はできるのか?
出来なかった。だから終焉を迎えた。
ほんの小さなことから歯車は狂いだす。
彼との付き合いは1年ほど。
まぁ短いでしょうね。
ただ話がとても合った。お腹を抱えて笑う日々でした。
まったく飽きない。つまらなくない。
笑いが絶えない日々を過ごしました。
もちろん日本と韓国の遠距離でした。
私は韓国語は全くできない。彼は日本語ペラペラ。
だから会話もスムーズでした。
何度も日本に会いに来てくれた。
私に惜しみなく時間とお金を使ってくれてた。
正直、これを書いてる今も思い出して泣きそうだ。
愛されるとはどういう事かを教えてくれた彼。
大切にされるとはどういう事か教えてくれた彼。
人生に傷つき、引きこもって、人との関わりを絶ってた私を、
外へ出してくれた。
彼の傍はとても安心できた。何も怖くない。
社会と私を繋いでくれた。
「まだ生きてていいんだ」と思えるようになった。
彼もまた、私と人生を共にしたいと思ってくれるようになった。
嬉しかった。本当に嬉しかった。
一緒に住む家の話も未来の話もたくさんした。
どこから歯車が狂ったんだろう。。
彼は何も言わずいなくなった。
理由もわからない。
でもきっと私の言葉がうまく伝わらなかったんだろう。。
違う捉え方をしたんだろう。。。
そう思う。
何度か、伝え方や捉え方の違いで誤解があったりした。
その度に、お互い話し合った。
でも今回は違う。
話し合うことすらできない状態になった。
連絡してもブロックされてる。どうしようもない。
私の心は置いてけぼりになった。
私の声も気持ちも、もう彼には届かないんだと。
絶望した。
きっと彼も何かで絶望したんだろう。
私は理解してあげれなかったんだ。
安心しきってたんだ。
彼が何に悩み、苦しみ、絶望したのか。
今じゃ聞く術もない。謝ることもできない。
当たり前に分かるだろうって思わない事。
理解してもらえたと思わない事。
自分の普通は相手の普通とは違う事。
「後悔先に立たず」
ほんとそうだ。
私は彼を忘れることはないだろう。
心から大切だと思ってる。
だから私にできる事は、ケガや事故なく彼の幸せを願うだけ。
たくさんの「ありがとう」を伝えられず心残りはあるけど、
ただ彼の幸せを誰よりも願おうと思う。
사랑해 .