出勤前に立ち寄る場所
それは
暑い夏でもひんやり
大木の下なの😆






時々
ありんこ観察もしてます
苔もまた涼し気ですよね






おりてガサガサ……は

お巡りさんに声を

かけられてしまいますねえー




azuyumariumのmy Pick


テラリウムと言えば
ピクタ様(Instagram流れ星picuta_official)

#ボトルプランター
モニター参加中の私

小さな着生植物、テラリウム向けの資材もたくさん開発され、いまや#活着くんは世界にも飛んでいっておりまウインク

さてこの資材ですが、#滲み壺の原理を用いてるもの。そして、ピクタさん渾身のアイデア満載ものびっくり 家庭でも気軽に着生植物や観葉植物を楽しんでほしいピクタさんの優しい気持ちのアイデアもの。この考えに私も賛同したいと思い参加させて頂きました。

ボトルプランター
15センチくらいのボトルにはお水が入ります。毛細管現象の作用を用いて、ボトルの中と外側にはヒモを回し通してあります。下から染み上がるお水が外に回したヒモから水分が行き渡るときうもの。そして活着くんのフェルトが水分を保ってくれるというスグレモノ音符

↓↓↓まずは材料

周りに活着くんを巻いたよ

その上に着生蘭を巻き巻き
黒い輪ゴムやバンドを使ってね

苔やシダを着生蘭の傍に植えると保湿作用upウインク

あまり巻きすぎずしよう
植物が成長するからねおねがい

そして2週間経ちました口笛
植えた時よりぷくぷくした着生蘭に
なりました!

そう!ボトルの中のお水が空になると
「カランカランルンルン」と音がなりますキラキラ
そうしたら、お水を入れてあげてね。
これはボトル内に仕込んだ紐の先端にビーズがついてるの。毛細管現象で紐には水分が保たれてるから干からびることはないと思うのねニコニコ
注意ここで注意ね、地域によってはお水の硬度があり、水分が放出されたあと活着くんのフェルトが白くみえることがあります。カルキ抜きされたお水のほうが無難かと私的には思ってます。