お産婆 azuwanimamaのブログ

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大学を卒業しました

産後のママのメンタルヘルスについて学びたいと思い、54歳で大学に入学しました。

通信制のため、オンデマンド講義でしたが、毎回のリポート課題やBBS投稿、期末テストや平均4000字前後の期末リポート・・・3年生になってからは研究室の専門ゼミに入り、東京から埼玉県の「トトロ」が住むといわれている町のキャンパスまでスクーリングへ出かけていました。

 

卒業までは124単位が必要です。1単位36500円なので、卒業するまでには〇百万も授業料を支払わなければならず、授業料を支払うためにお仕事もがんばってきました目

 

仕事のない日は平均8時間半は勉強をしていました。

お陰様で、全く縁がなかったパソコンの操作やWordExcelPowerPoint が使えるようになり、市民講座での資料作りにも役立ちました・・・いやっほ~い照れ

 

一番大変だったのが、当たり前ですが卒業論文です。

うちの大学は、卒論を提出して「はい、お疲れ!」ではありませんでした。

自分の研究を10分以内にPowerPointにまとめて大学内で発表し、その後5分間はオーディエンスからの「口頭試問(別名:公開処刑ガーン)」を受けます。この研究発表をクリアしなければ卒業の単位はもらえません。もう、本当に超久しぶりのド緊張でした不安あせるあせる

 

卒業研究の結果では、産前の心理教育が産後の育児不安軽減に寄与する可能性があることがわかりました。そして、将来的には産後うつ病の予防にも期待できるため、本年度から母親学級で「心理教育」を導入することにしました。

 

自分にとって好ましくない状況に遭った時、パッと思い浮かんだ「ネガティブ傾向な考え」に注目目して、その考えを否定するのではなく「こんな考えもできるよね」「本当にそうかな?」「そこは考えすぎでは?」など「考え方の幅を広げる」考え方のコツを知ってもらえたらなと思います。

 

私は、随分前に「心理学ハートに興味をもっていました。本も購入して独学で勉強していましたが、心の奥底で「大学に行きたい凝視とも思っていました。

でも現実問題、子ども3人を育てている間はとてもとても無理でした。

それは時間やお金にも余裕がなく、そして体力にも自信がありませんでしたので・・・しかも、かなりハードな仕事もしています。

しかし!

3番目の娘が大学へ進学したことを契機に「私も大学へ行って学びたい!」という気持ちが再び湧き上がりました。

 

リスキリング・・・大人の学び直し・・・

 

子育て中のママさん、今は難しいかもしれませんが子育てが一段落すれば、学べるチャンスはたくさんあります!人間、いくつになってもスタートができると私は思います。そして将来は「大学院」にも挑戦してみたいと思っています・・・あぁ還暦になっちゃう笑い泣き

 

それではまた・・・ありがとうございました うさぎラブラブ

 着物は成人式のリメイク、袴はレンタルです桜

 

 

 

福は来んのかい!

産婆のazuwani・・・最近の「節分」のSNS動画を見てちょっとモヤってます。

まぁ、今回は産婆のオバちゃんの呟きですわ。関西のおばちゃんの独り言です・・・

 

あれですよね・・・最近の動画を見ると「鬼役」ってパパさんですよね。

我が家では、節分の日は架空の鬼(見えない鬼)に向かって退治してました(笑)

え?パパ?パパは会社です。節分は2月3日でほぼほぼ平日だったんで・・・

なので、架空の鬼節分飛び出すハートです。

 

「鬼!隣の部屋にいるかも!よし!みんなで退治しよう!豆持った?ほな、行こう!ひらめきニコウシシ歩く

 

てな感じです。

でも、最近の動画を見ていると、えらいおっそろし~パパ鬼節分が「劇団四〇?」レベルで子ども達に襲い掛かっとる!

 

大パニック&号泣して高速ハイハイして逃げ惑う赤ちゃん・・・大泣き大泣き大泣き

あれ、ちょっと可哀想すぎちゃう? たまに、ふざけた感じでお尻フリフリしてる鬼もおったけど、そんなん赤ちゃんは見てへんのよ大泣き しかも、しつこい…

で、ママさんらしき声の人が大爆笑しながら動画を撮っている・・・もう!赤ちゃん助けてあげてよぉ悲しい

 

幼稚園年長レベルの子でも、怖い子は怖いよね・・・

 

うちの娘、幼稚園「節分イベント」の鬼が怖くて年少の頃は「幼稚園いきたくない・・・泣くうさぎと登園拒否です。

兄貴らに話を聞くと、園長先生と男性の先生が鬼役節分節分になり教室ひとつひとつ回ってくるようでした。(ある年は勢い余って、教室のガラスを割ったことも…アホちゃう?

 

節分イベントが終わり、園バスバスから娘が真っ青な顔ネガティブで降りてきました。

「どうしたん?しんどいの?」

「鬼が・・・怖かった・・・泣くうさぎ

 

ほどなくして、幼稚園から電話・・・

「kowaniちゃんなんですけど・・・節分のイベントが怖かったようです。お給食も一口も食べられませんでした泣き笑い

 

マジで? そんなに?あんぐり

 

という訳で、帰宅してからも食欲なくて・・・ちょっと可哀想でした。

23歳になった娘は、今でもこのことが記憶にあり「あれはマジでヤバい!あれもう、トラウマやもんえーと言っています。確かに、娘はかなりのビビりさんです。

 

よく、小さい時のトラウマについてママさん達から相談があります。

「上の子に構って、あまり抱っこもできないんです」「断乳をやや強引にしてしまった」「一緒に遊んであげられる時間が少ない」

こんなことでは、子どもはトラウマにはなりません。

 

自分が一番困っている時、恐怖を感じている時に近くにいてくれるママが助けてくれない!こんな悲しいことはありません。

 

病院の外科系の処置で「お母さんは廊下に出ていてくださいねニコニコと言われることがあると思います。これは、処置を親御さんに見られたくないのではなく、子どもが恐怖感でいっぱいなのに、「目の前のママが助けてくれない!」と思わせてはいけないという医療者側の配慮だったりします。その後の親子関係に影響が出ないとも限りません。

 

で・・・何の呟きかというと・・・

 

ハイハイレベルの子から恐怖で泣き叫ぶレベルの子には、あまり怖がらせないであげて欲しいのよぉ~ショボーン

なんなら、ママが先に鬼に立ち向かってメッタメタにしばいた動画をアップして欲しい!

それから、「鬼は外」ばかりやなくてやな、「福は内」というフレーズも入れたって欲しいの。ママにしばかれたパパ鬼が、今度はおかめさんの被り物をつけて、優しく部屋に入ってきて「私、福なのよぉ照れ飛び出すハート飛び出すハートって家族全員を笑かして欲しい!

 

誰かやってくれへんかなぁ。来年が楽しみやなぁ(来年の事を言えば鬼が笑うってか・・・ナイスなオチや!)

 

それではまた・・・ありがとうございましたうさぎラブラブ

 

 

周産期医療か小児医療

二男が先週の土日に医師国家試験を受験しました・・・

小学生からの夢キラキラまであともう一歩というところです。

 

この国試は、朝9時半から夕方6時半までの2日間実施学校され、学力もそうですが16時間の試験に立ち向かう集中力メンタルの強さが試される試験でもあると感じています。

 

二男は1浪の後に東京都の地域枠で私立大学の医学部に入学しました。

そして、東京都からの支援で6年間の授業料無償+1か月10万円の生活費が支給され、私達のような一般家庭には大変ありがたいシステムになっています(都民の皆様の税金を使わせて頂いております目

 

その代わり、東京都で特に医師不足とされている「周産期医療ハイハイ」「小児医療ニコ」「地域医療おじいちゃんおばあちゃん」「救命医療病院の4セクションの中から一つ選択し、卒後9年間は東京都内の医療機関にお礼奉公をする規約になっています。

 

息子は、「周産期医療ハイハイ」と「小児医療ニコを選択して、母校である大学病院に就職する予定です。なぜ周産期か?・・・この息子、なぜか産婦人科の試験が抜群によかった。

私が問題を出しても答えられ、5年生では産婦人科中心にフィリピンの病院へ実習に出向き、診察や帝王切開などの勉強も積極的でした・・・息子になぜ周産期医療か聞いてみたら・・・

 

「やっぱ・・・コウノドリ?ニヤリ(あ・・・そっちかいwww)

 

続いて、なぜ小児医療?

 

「グッドドクターとか、PICU(小児集中治療室)とか、放課後カルテ?」(はい?目

 

なんや、ドラマにはまった小学生のような回答なんですけど・・・大丈夫ですか目はてなマーク・・・

 

私の仕事仲間からは「息子さんは産婦人科医志望?お母さんの背中を見てるね~」と言って頂けるのですが、とても「ドラマがきっかけ」とは言いにくい・・・泣き笑い

 

そして、現在NICU・GCU勤務のナースの末娘が・・・

 

「てかさ、ママが助産師でS兄さんが産科か小児科として、私がNの看護師じゃん?

家族5人のうち3人が医療系なのに、誰も、成人の患者さんに役に立ちそうな医療人じゃないよね爆  笑」と苦笑い・・・

 

確かに・・・でも、みんなママと赤ちゃん、子ども好きな医療人だよぉびっくりマーク

明日も、ママと赤ちゃんのために頑張ろうぜびっくりマーク

 

それではまた・・・ありがとうございましたうさぎラブラブ

 

 

 

 

卒業研究終了飛び出すハート

大変ご無沙汰していますうさぎ

産婆&大学生のazuwanimamaです。この度、卒業研究発表会も終わり、長いようで短かった4年間の大学生活も終わりに差し掛かろうとしています。

 

私が、大学に入学した理由は、「マタニティーブルーズから産後うつ病に移行させないためには?」という目的がありました。これまでの、看護学・産科学から離れて「心理学」を学ぶために大学に入学しました。

そして、大学3年生になり「臨床心理学」のゼミに入り、2年間卒業研究に取り組みました。

 

結果的に、私の卒業研究のテーマは「産前の育児不安軽減を目的とした妊娠期の心理教育」となり、「赤ちゃんの泣きに焦点を当てた認知行動療法的心理教育の効果」を検証しました。

 

心理教育の結果では、心理教育前後で妊婦さんの「赤ちゃんの泣き」に対する「不安感」と「赤ちゃんへの否定的感情」が低減しました。

この心理教育は、自分にとって好ましくない「ネガティブな場面」に遭遇した時に、とっさに頭に浮かぶ考えを、バランスの取れた考えや考え方の幅を広げられるような「考え方のコツ上差しをレクチャーする内容になっています。

 

15名ほどの妊婦さんに協力を得て実施しましたが、妊婦さん全体にこの心理教育が肯定的に受け入れられて大好評でした。

そして今日、育児相談で会ったママさんから「azuwaniさんの研究に参加したんですよ。産後に、考え方のコツを思い出して実践してます。気持ちがとても楽になりました。OKニコニコと嬉しいお言葉をいただきました。

 

来年度の自治体の母親学級では、この心理教育も取り入れて妊娠期からの「産後の育児不安軽減」のための講話を展開することになりました。

一人でも多くのママさんの気持ちが楽になるように、これからも精進していきたいです。

 

大学も卒業するので、アメブロの方もちょこちょこ更新して「妊娠」「育児」に関する「豆情報」を発信できるといいなと思っています

 

それではまた・・・ありがとうございましたうさぎラブラブ

 

ママはどう乗り越える?

産後のバッタバタを育休のパパとともに乗り越え、いよいよパパが仕事復帰することになると、不安になるママさんは多いのではと思います。

 

そこで、4年間に3人出産して、一時地獄をみたazuwaniからの考え方のコツを一言で伝授させて頂くと・・・

 

奥さん!適当にやりましょう!おいで

 

なんです・・・でも、「テキトーってなに?目と思いますよね・・・もうそれは想定内です(笑)意外に適当ってムズい!性格的に「適当が許せない」「ちゃんとしたい」と思うママさんは多いと思います。以前の私もそうでした。今もそうかもしれません。娘には「ママって完璧主義だよね。で、心配性だしさ・・・あと、負けず嫌いだし指差しなんて言われています。

 

適当にやるには、訓練が必要です物申すビックリマーク

 

「ここまでやりたいけど、自分がしんどくなるからここで止めておこうひらめき飛び出すハート

 

という感じでしょうか。そして、自分の中や家族の中で「ルーチン化されているもの」があると思います。例えば、「土日は手作りの料理を作る」「子ども達と公園に行って一緒に遊んであげる」これは、心身共に余裕がある時は、当たり前であって楽しいものなのですが、自分に余裕がなくなると「ねばならない」という化け物おばけに変身しがちです。「手料理を作らなければならない」「公園に行かなければならない」・・・そして、苦しくなるんですよね。

 

ワンオペ状態になったら、この「ねばならないお化けおばけを自分で作り出さないようにした方がいいのではと私は思います。「今日はご飯作らないよ。お弁当を買おう!」(「やったァイヒ!」←子どもの歓声が我が家ではおきました)

 

「今日は公園には行かないで、家でテレビ&映画を見よう!で、お昼はカップラーメンさ!」とすれば、ママは夕方あたりまでは家にいることができます。

ことごとく「ルーチン化」をぶっ壊すイメージでしょうか?笑

 

あとは、うちは土日は3人まとめてパパにお願いして、近くの公園に連れて行ってもらいました。「ママも一緒に行こうよ~」の子ども達のリクエストには応えたいところですが、「え~今日はママは家にいるわ~バイバイ真顔」とお断りしていました。

 

そうです。自分の時間を必ず確保することも忘れてはなりません!ニコニコ

また、ママ友との交流も助かりました。精神的な支えにもなってくれましたね・・・

遠くに住む親より近いママ友💕

 

そして、パパには「育休が終わったからと言って、自分の育児が終了したと思うなよ物申す(あら、言葉が乱暴だわ・・・ダメダメチューということを自覚してもらうことですかね。引き続き、家事の分担や外部のリソースの活用もしながら、まずは新たなサイクルの波に乗っていけるようなスケジュールを立てることで、ママの負担が軽減されるのではとazuwaniは思いますキラキラ

 

全国の父ちゃん!母ちゃん!頑張り過ぎず、おきばりやっしゃー!お父さんお母さん乙女のトキメキ乙女のトキメキ乙女のトキメキ

応援しています・・・ヒヨコ

 

それではまた・・・ありがとうございましたうさぎ乙女のトキメキ