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一貫校に通う長女と小5の次女と
家族4人で関西で暮らしています 。

娘たちの成長や日々のこと
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ちゅうでん作品はハズレなし看板持ち

「もしひまだったら、ぼくの自由研究につきあってほしいんだ」ママチャリとクロスバイク。小6と小4。広島県・尾道市から愛媛県・今治市までをつなぐ、全長70kmのしまなみ海道ブルーラインコース。夏の日、自転車で往復140kmを走破できるかー。第25回ちゅうでん児童文学賞大賞受賞。





今作も良かったです目がハート

「あれ、あれれ。おまえ、チョコレートを食べたのかぁ」ぼくの絵を見て、最初に笑ったのは足立友行だ。「口にチョコレートがついてるよ」口にチョコレートがついているって?ぼくは自分の描いた似顔絵をまじまじと見た。これ、口の色じゃなかったのか。-自分の「世界の見え方」に向き合い、自分なりの「光」を見つけていく物語。第24回ちゅうでん児童文学賞大賞受賞作家の最新作!

 


受賞作






このお話も素敵で、『ソノリティ』も

次女に読ませたくなりました

“目立つことしたら、いじられちゃうよ”「人にどう思われるか」を気にしすぎる女子中学生が、不登校ぎみの転校生やマイペースな学級委員との交流を通じて、自分を縛る“透明なルール”に気付き、立ち向かっていくー。共感の声続々!友だち、先輩、親との空気の読み合い。息苦しさの先に見つけた希望の物語。



長女にも5年生の時に読ませたはず






これは前作が大好きな次女からのリクエスト

クラスメイトに「いてもいなくても同じ」と言われる要は引っ込み思案。そんなある日、家のベランダでネパールから来たおとなりさん、サリタに出会う。泣いているサリタを前にした要は、作ったばかりのクッキーを差し出して…。ちがう文化で育ってきたサリタと友だちになりたいと願う要は、近所の厳しいおばあさん、通称「がみババ」先生に料理を教わることに。料理に力を借りて友情を育む二人の、ひと夏の物語。