ドラム式の修理で言われたことの覚書


    
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夫と小学生姉妹（小6・小4）と
関西で暮らしています 

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この時に修理の方に教えてもらったこと



※絶対に正しいかどうかはわかりませんし

聞き間違いもあるかもしれません。

自分への覚書なので参考程度にしてください※




洗濯物の匂いが気になっても

『洗剤＝薬』だから洗剤や柔軟剤では解決しない。

気になる時はすすぎの回数を増やしたら良い。




猫がいるならフィンの手入れはした方が良い。
その時は乾燥運転を入れながら
ブラシを下から上に動かせば剥がせる。


おじさんはこんな感じのしっかりしたブラシを

持ってたんだけど、傷つけそうで中々勇気いるな｡｡｡






乾燥経路の掃除には

このお掃除ブラシは使わずに


「ホームセンターとかで売っている
蓄圧式の高圧洗浄機で流したらいいよ。」
って言われたけど
こういうやつでいいのかしら不安
またホムセンで見てみよう。



洗剤の自動投入口も壊れやすい。
（実際に◯リングがすり減っていました）
もし壊れた時は
修理代がけっこうするから修理はせずに
手動で洗剤を入れたら良い。
（今から手動に切り替えた方がいいよって言われました）

ネットで見たら同じ規格の◯リングを探して
自分で交換しても良さそうでした。




11kgまで洗えるとは書いてあるけれど
重さがあるものは脱水時に
洗濯機の負荷が大きいので
コインランドリーに持っていく。




私が月一やっている
排水口と排水パイプの掃除
「やってる意味はもちろんあるよ。
でも洗濯槽の掃除をこまめにしたらいいよ。」
って言われたから頻度落とそうかな｡｡｡笑





とりあえず
ドラム式洗濯機はまだまだ発展途上で、
便利だからこそ複雑で壊れやすい的な
ニュアンスがものすごく感じられました。

とにかく縦型を押していました。笑



大事に大事に使って、あと何年持つかなぁ悲しい