ベルリンフィルハーモニー。
着飾っている華やかな方々、
平服の方々(もちろんこちら)、
いろいろ。
皆さん、うきうき楽しそう。
雰囲気を楽しませていただく。
満員の観客。
指揮者カナダのYannick Nézet-Séguin。
ブラームスのドイツレクイエム。
終わった後は、30秒くらいの静けさ💦、
余韻後の大拍手。
朝ごはん食べて10時過ぎ、ようやく動き始めるていたらく。
いえ、スローライフ。
カイザーヴィルヘルム記念教会。
昨年の12月、この近くのクリスマスマーケットでテロに遭われた方を悼んで。
この教会の歴史が写真や年表と共に語られている。
ステンドグラスが独創的。
1日7€で、バス、地下鉄、トラム、電車、
なんでも乗れる。
ヒロシマ⁈
元々はもちろん、名前は違ったようだが、
広島を意図したもののよう。
あくまでも、ネットで確認した情報↓
改名の背景としては、1945年5月7日にドイツが無条件降伏していなければ、最初の原爆がベルリンに使用されていたかもしれないということによる広島への連帯感といわれている。
らしい。
重い歴史の数々。
大人8€。
ここ見応えあり過ぎ。
機関車、船、飛行機、機械、ドイツの技術
結集‥、ゆっくり観たらとんでもなく時間がかかる。
子ども〜大人まで、大人気。
堪能。
その後、絵画館へ。
10€。
ここも半端なく広い。
ラファエロ、フェルメール、レンブラント‥などなど。
お腹いっぱいになる。
ブランデンブルク門をチェックし、
最後はベルリンの壁へ。
行ってみたいところはたくさんあったが、
行ききれなかった。
今がある。