ARTな1日 <続> | 白石梓のブログ

ARTな1日 <続>

ミュシャ展の後は、
銀座でやってる影絵作家
藤城清治さんの個展へ~

photo:01



お母さんが昔から好きな
藤城さんの影絵。

「本物見てみたかったの~♡」
「見て~すご~い♡」
とキャッキャはしゃぐ母 (笑)


私も本でチラッと見たことあるくらいだったので、もう、なんか、、
綺麗すぎて衝撃を受けました((;゚Д゚)))))


だって、だって。

色紙を細か~く切って

ペタペタ貼って

後ろから光当てる。


なんだか、それだけ聞くと
すごくシンプルな作業に感じてしまうけど、
それが藤城さんの手に掛かると。。

photo:02



こんな作品が出来上がってしまうんだもの!
やばばばばーーーーー(>_<)



これも、ミュシャと同じく
ポストカードを写メったもの。
(※ この作品は展示されてませんでした)

生で観ると、、もっとすんごいんだぁ。

鮮やかな色彩が、
光と影によってより引き立って、
なんとゆうか. . . すごく神秘的なの。




猫ちゃんや小人さんが登場する
メルヘンな作品が多い事で有名な藤城さんは、未だ現役の89歳!


たまに作品の下に説明やコメントが
書かれているんだけど、それを読むと
今でも少年のような心を持ち続けているんだなぁ☆ってすごく思った(*^^*)


中でも私が1番印象に残った作品は、

「ひとはみな、こびとを一人もっている」

という作品で、
色んな国籍、色んな世代、の人達がいて、みんな自分の小人を1人、肩や頭に乗せてるの。

そして、すごくみんな幸せそうなの♪


その絵の下にあった説明には、

僕は昔から、自分には1人の小人がついていて、楽しい時も悲しい時もいつも一緒。時には悩みを相談する事もある。小人は僕のパートナーだ。みんなにもいると僕は思う。そして、みんなが自分の小人を意識して生活したら、どんなに人生楽しくなるだろう。といつも思っている(^ω^)みたいな事が書いてありました。


その影絵とコメント、
なんか心に響くものがあったの。




そして、
震災の被災地や原発危険区域の福島へ
実際に足を運んで描いたスケッチと、
それを影絵にした作品もありました。

リアルな光景と、
折り鶴が空へ羽ばたいてる作品は
とても心に残りました。





↓これも展示されていなかったんだけど
photo:03



この人魚ちゃん
すごく可愛くて好き~♡♡


こう見ると、もう絵みたいだけど
近くで見ると、髪の毛1本1本
色紙を貼ってるんだからすごい。

これもいつか、後ろから光照らされてる
本物の作品を見てみたいなぁ(*^^*)


藤城さんの影絵展は6月9日まで、
銀座の教文館という本屋さんの上で
やってるので、是非観に行ってみて下さいね( ´ ▽ ` )ノ