とうとうまひろ、決意しちゃいましたね。。。
しかし最近展開が早い!
周明もあっという間に退場しちゃったし。。。
まひろが都へ帰京。もう越前の為時パパは出てこないんだろうか。。。
視聴者は色々な事が矢継ぎ早に起こるなぁという感じだけど、百舌彦が言ったように長い年月が経っているんたな。
まひろが、宣孝に文を届けるに当たり、乙丸に託したけれど、その時の乙丸の戸惑いがよかった。
ずっと道長を想い続けていたのを知ってるからこそ、宣孝に嫁ぐことに対する乙丸の「姫さま、本当にそれで良いんですね」という気持ちが良く現れていたシーンだと言う。
道長と宣孝の対峙シーンもよかった。表情と仕草で語る芝居!
宣孝、まひろの忘れ得ぬ人が道長だと知ってたんだね。
ずっと昔、庶民に扮した道長とまひろの前に現れて、まひろを馬に乗せて帰っていった事、覚えてたんだろうか。。。
道長とまひろカップルの純愛が尊かったから、まひろが結婚してしまいなんだか寂しい。一条と中宮定子のことは全然そうは思わないんだけどね(^^;)