営業マンが良かったのに、間取りを考える段階になって設計士さんが微妙だった…チーン


ということがあります。


間取りは家づくりの要。せっかく営業マンが良くても、設計がダメだと…叫び


我が家は、積水ハウスの中でもトップスクラスのに設計士さんにお願い出来ました。

その名も、チーフアーキテクト。積水ハウスの設計士さんの中でもトップクリエイターの肩書きの人です。

「厳格な資格制度のもと、選びぬかれた彼らは、意匠的なデザインの力だけでなく、
実現に向けて技術面を統括・指揮するディレクターでもありプロデューサーでもある存在」※積水ハウスHPより抜粋


積水ハウスには、

一級建築士が2843人。
チーフアーキテクトが238人。
(2018年4月1日時点)

上記の数字をみると、選びぬかれた設計士さんというのが分かると思います。



どうしてチーフアーキテクトの方に担当してもらえたかというと、その方法は…


設計担当が決まる前(契約前)に、

「”チーフアーキテクトの設計士に相談出来る特別会”というがあるのをHPで見ましたが、それを予約お願い出来ますか?🙏」

と聞いたのです。


それゆえ、担当はチーフアーキテクトに決まりました。

他のハウスメーカーでも、「設計士に相談する特別会」というイベントをやっているのをチラホラ見かけます。検討するハウスメーカーのHPをチェックしてみると良いかもしれません。



要は、営業マンに

「良い設計士さんにお願いしたい」
「間取りにこだわりたいから、デキる設計士さんでお願いネ♥」

伝わることが大事かと


営業マンも契約したいので、考慮してくれるはずですニコニコ



ちなみに、我が家の担当のチーフアーキテクトの方。30代後半2児のパパ👨

今のところ3回、間取りの打ち合わせしていますが、最高ですキラキラ

家事動線だけでなく、収納、採光、風通し、

ありとあらゆる面から科学的かつ分かりやすいアドバイスをしてくれ、色んな案を出してくれます。
間取りの本を10冊は読んで、素人なりにソコソコ知識は入っていた私ですが…


打ち合わせのたびに

「発想が素晴らしい!提案が素晴らしい✨」と感激しきりですおねがい