1998年未来玲可ちゃんの曲。


14歳の彼女がTVで歌った姿。

緊張してか声が震えててすごく不安定な感じで、益々儚さが増し増しで心配になったの覚えてる凝視

(デビューして数ヶ月でいなくなってしまったし、今は普通の暮らしで元気にされてるといいな。)


この時代の曲ばかり聴いてる。

推しの全盛期ってこともあるし、私の人生、夫との幸せな時間の全盛期でもあったから。


夫を失ってからの私の時間は深海魚になったような感覚。

昨年の夏、島旅で潜った深い海でこの奥底に何があるんだろう…って。

吸い込まれそうな感覚、もし吸い込まれても怖くないような気分。

寧ろそんな底が見えないほどの深い海が心地良くて

自分の居場所なような気がした。


この曲を聴いていた頃は、もう夫と共に過ごしていた時代。

未来ってまだずーっと先にあるものだと思っていた頃。

この先に何があるか知らないまま、ただ一緒にいた時間

あの頃のふたりはほんとに若くて未熟で無邪気で驚くほど幼くて。

未来を知らなかったからこそ、あの頃のふたりの笑顔はなんの嘘もなかったし、とにかく無邪気なふたりがじゃれ合う姿ばかりで尊いカメラ


そんな未熟さもその時なりに精一杯な時だったから、まさか数十年後に自分たちがどうなってるかなんて考えもしなかったね。


長い年月を歩いてきたからこそ、今こうしてあの頃の自分たちの幼さも見える景色となった。


あの頃の私たちは何を信じていたんだろうな…

いっしょに泳ぎたい…

永遠の続きを話したい