先日ConoHa WING(このはウィング)さん主催のイベントで、新料金体系の「WINGパック」についてお話しを聞いてきました。
 
 
生「美雲このは」ちゃんもいたぜ!
いええええいヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ
 
わたしはこのアメブロ以外にも、WordPressで作成したサイトをいくつか運営しています。
今利用しているレンタルサーバーはスターサーバーなんですが、他のところのレンサバもどうなんだろうと定期的に考えるわけです。
 
スターサーバーは旧ミニバード時代から使っていて、その流れのままライトプランへ。
選んだ理由としては、機能面に満足できて、なおかつメチャ安だから!
 
サイトの表示速度は速いに越したことはないと分かっているですが、そこまでお金かけるべきなのかとちゅうちょしてしまう。
移行するにもいろいろ面倒だしなーと考えてしまうわけです。
 
 
そこで話題のConoHa WING(このはウィング)。
 
ConoHaは1時間2円~使えるレンタルサーバーとして名をはせてきたのですが、2020年に入り、新料金体系の「WINGパック」が登場しました。
 
WINGパックの特徴はこちら。
 
  • 国内最速のレンタルサーバー
  • ベーシックは月額800円(36ヶ月)~
  • 初期費用無料
  • 最低利用期間なし
  • 契約中はドメイン1つずっと無料
 
そして2020年3月10日(火)18:00まで全プラン6%OFF!と、
 
もう控えめに言って、ConoHaを選ばない理由がないヽ(´∀`)ノ
 
という内容なんですよね。
 
1時間2円~の通常プランは月最大でも1,200円となっていたので、価格もかなり下げられるようになりました。
 
ConoHa WINGは競合のエックスサーバーをやたら意識してるみたいです。
まあそれもそのはず、レンサバと言えばエックスサーバーみたいな風潮は根強いですし、ブロガーさん人気もいまだ高いですしね。
 
でもConoHa WINGとエックスサーバーを比較してみると、
 
ConoHa ⇔ Xserver
 
  • 初期費用0円 ⇔ 3,000円
  • 月額800円 ⇔ 900円(ともに36ヶ月の場合)
  • データベース数60個 ⇔ 50個
  • バックアップの復旧にかかる費用0円 ⇔ 5,000円~
 
と、ConoHa WING安いし、いろんな面でエックスサーバーに勝ってる!
 
レンタルサーバーって数多くありますが、もうConoHa一択でいいよなと思える内容でした。
 
有名ブロガーさんたちも、ConoHa WINGに乗り換えて早くなったというお話しをしていましたし。
あの方々が言うなら間違いない……!
 
ConoHaのデメリットを上げるとすれば、まだ歴史が浅い新しいサービスだということ。
 
ですが、天下のGMOインターネット(東証1部!)のサービスなので、そのあたりはそんなに気にしないでもいいのかなと思っています。
 
今よりもっとがんばるために、今よりいい環境を、今より少しお金を出して手に入れるか……。
記事を書きつつ考えます。
 
 

 

国内最速!初期費用無料の高性能レンタルサーバー【ConoHa WING】