皆様、お久しぶりです![]()
あれから、ブログを書く気持ちになれませんでした。
電気を無駄遣いしている罪悪感、なんだか被災者の方に申し訳なくて‥
あの日、3月11日の地震直後、私の住んでいる山形は、すぐ停電になりました。
27時間の停電‥生まれて初めてのこと。
石油ストーブがないので、しばらく車中で暖をとりましたが、暗い家に戻り
湯たんぽをして寝ました。ガスと水道は、大丈夫でしたので、暖かいものを食べることができました。
翌日、近所の人から石油ストープを貸していただき暖をとることが出来ました。
我が家は、息子と二人暮らしなので、とても有難く、嬉しいことでした。
まだまだ寒い東北の冬、暖なしではとても厳しいです。
今まで、電気がない生活など考えたことがありませんでした。当たり前につくものだと‥
何とも言えない、静寂の中。ろうそくの火は、温かく意外と明るかった。
停電になってみて、今までの生活がどんなに恵まれていたのか解りました。
情報は、車のラジオのみ。ガソリンの減りが気になり、頻繁に聞くことはできませんが、
FM山形のアナウンサーが、繰り返す言葉「お隣の宮城県は、山形県とは、
比べものにならないほどの被害を受けています。」
次の日の夕方、電気が、復旧し、テレビに映った光景‥衝撃、驚きました。
津波に我が家も何もかも流されている。
大切な家族を亡くされた人たち。地獄絵図のようでした。
こちら山形も、スーパーの棚は、ガラガラ状態。買いだめしているのではなく、燃料不足で
ほとんど流通がストップして、入荷してこないようです。
燃料もほとんど売り切れ状態。除雪機から少量のガソリンを抜き出したりしたけど、
どうにもならない状態になり、昨日、2時間待って2000円(13.7L)給油できました。
トイレを相当我慢しました。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
大事に、大事に使わないと。
お彼岸でしたが、近い親戚の家には、自転車で行ってきました。
やっと、元気な人が心沈んでちゃだめだと思うようになりました。
私も節電・募金など出来ることから、始めています。
書家・詩人の相田みつをさんの本よりご紹介します。
心病んだ時、読んでいる本です。
うばい合えば足らぬ
分け合えばあまる
うばい合えは憎しみ
わけ合えば安らぎ
相田みつを
