巨大地震で思ったこと。 | ちょこがーでん

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ナチュラルガーデンを目指しています。大好きなお花・多肉・雑貨・ミニチュア
のことを綴ります。2011年1月10日OPEN

皆様、お久しぶりですあせる


あれから、ブログを書く気持ちになれませんでした。


電気を無駄遣いしている罪悪感、なんだか被災者の方に申し訳なくて‥





あの日、3月11日の地震直後、私の住んでいる山形は、すぐ停電になりました。


27時間の停電‥生まれて初めてのこと。


石油ストーブがないので、しばらく車中で暖をとりましたが、暗い家に戻り


湯たんぽをして寝ました。ガスと水道は、大丈夫でしたので、暖かいものを食べることができました。


翌日、近所の人から石油ストープを貸していただき暖をとることが出来ました。


我が家は、息子と二人暮らしなので、とても有難く、嬉しいことでした。


まだまだ寒い東北の冬、暖なしではとても厳しいです。


今まで、電気がない生活など考えたことがありませんでした。当たり前につくものだと‥


何とも言えない、静寂の中。ろうそくの火は、温かく意外と明るかった。


停電になってみて、今までの生活がどんなに恵まれていたのか解りました。




情報は、車のラジオのみ。ガソリンの減りが気になり、頻繁に聞くことはできませんが、


FM山形のアナウンサーが、繰り返す言葉「お隣の宮城県は、山形県とは、


比べものにならないほどの被害を受けています。」


次の日の夕方、電気が、復旧し、テレビに映った光景‥衝撃、驚きました。


津波に我が家も何もかも流されている。


大切な家族を亡くされた人たち。地獄絵図のようでした。





こちら山形も、スーパーの棚は、ガラガラ状態。買いだめしているのではなく、燃料不足で


ほとんど流通がストップして、入荷してこないようです。


燃料もほとんど売り切れ状態。除雪機から少量のガソリンを抜き出したりしたけど、


どうにもならない状態になり、昨日、2時間待って2000円(13.7L)給油できました。


トイレを相当我慢しました。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。


大事に、大事に使わないと。

お彼岸でしたが、近い親戚の家には、自転車で行ってきました。自転車




やっと、元気な人が心沈んでちゃだめだと思うようになりました。


私も節電・募金など出来ることから、始めています。



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書家・詩人の相田みつをさんの本よりご紹介します。

心病んだ時、読んでいる本です。




うばい合えば足らぬ

分け合えばあまる

うばい合えは憎しみ

わけ合えば安らぎ


相田みつを