「総括」といってもこれを書いている時点で、千秋楽はまだなんですけどね(笑)
でも私の手元のチケットは、昨夜の城田トート楽で無くなったので、私的総括です。
覚え書き程度ですが、文章にすると自分の頭も整理できて良いんですよね♪
さあっ今回も訳が分からないことをざ~っと書きなぐっておりますので、興味の無い方はスルーで!
「エリザベート」は本当に大好きな舞台の一つで、
今回の再演のチラシを見た昨年末から、本当に楽しみにしていました。
私の最大のお目当ては勿論山口トートですが、今回新しくキャスティングされた石丸・城田トートも、
彼らならではの新しいトートを演じられていて、面白かったです。
初演からトートを演じられている山口さんも、それに刺激をうけてか、またちょっと違う感じでした。
久々に、トリプルキャストの醍醐味を味わえた感じです。
(チケット代は大変ですが…でも最近はリピート割引があって本当に助かる)
エリザベートのダブルキャストのお二人も、
朝海さんはどんどん自分の殻にとじこもって、表情の無くなっていくエリザベート。
瀬奈さんは情感豊かに受け止め、どんどん傷ついて孤独になっていくエリザベートと、対照的でした。
しかし不思議なもので、演出は多少変わっているものの、
ストーリ的には同じものを10年間みているのですが、
自分が年をとってツボになる所が、年々変わってきているのも、面白いものです。
今回は、エリザベートとマックス父子の、コルフ島のシーンに、ズシンと心を打たれました。
気がつけば、今更ながら村井マックスがとても好きになってしまった、2010のエリザでございました。
ちなみに前回(2009)のツボは、エリザベートの姑で、精神的に追いつめてしまう、寿ひずるゾフィー(笑)
最近どんどんこういった、脇の人たちに目がいってしまうわ~
10年前なんて、ぶっちゃけ山口トート以外あまり観てなかったのにね(爆)
そう思うと、やっはり私もぼ~っと過ごしてしていたようで、
10年分の社会生活や人生を、それなりに重ねたのであろうか?と思ってしまいます。
結婚もしたしね…
名作と呼ばれる物は(それが舞台であったり文学であろうと)
繰り返し観たり読んだりしているうちに、自分の中の変化も鏡のように映してくれるのだと、
改めて感じます。
最後にトリプルトートのざっくりした感想は…
まず城田トート
かなりのプレッシャーの中の大役への挑戦、見事に果たされたと思います。
自分に一番合った、クールで、冷たいトートを演じられました。
でも所々に、頼りなげに見えるのは、素か?計算か??(笑)
8月に観た最初の印象が好感触だったから、三ヶ月の間の「化け」を期待して、
10月の楽にリピートをかけたけど、ちょっと「化け」が寂しかったかな?
きっと毎回そつなくこなす事で、必死だったんでしょうね。
それこそ彼は10年後位、もう一度挑戦するのを観てみたいです。
石丸トート
素敵でした~♪山口さんとはまったく違う歌のアプローチ、
石丸さんならではの、情感たっぷりな歌い上げ。
10月にリピートをかけた時の「化け」具合!感動しました!!
石丸さんの新たな一面を覗いたような気がします。
オペラ座のラウル子爵とか「陽」の役柄のイメージが強い石丸さん、
そうか~、こういったトートのような「陰」の役も似合うのね♪
あと動きが綺麗だから、今回の衣装のシルバーのマントの捌き方が、美しくって素敵でした。
衣装さんグッジョブ!!(あっ城田トートの毛皮もすごくハマってましたね!)
そしてそいうった”魅せ方”までも、スキの無い石丸トート、また観たいです。
山口トート
もうこの方のトートは「父性」さえも感じますね。
エリザベートの結婚式の、誓いの言葉の場面の、妙に優しい笑顔とか、
ルドルフが自殺する時に小首をかしげる仕草とか…年齢も、性別も無い死神の不思議な愛。
そして「闇が広がる」でルドルフに「王座へ座る」ことを誘惑する時の、
神(実際には死神ですが)の啓示がごとき歌い上げ、やっぱりこの人のトートが私は一番スキだわ。
最近いつも、中日はちょっと喉の奥を絞ったような、高音の出し方をされるのが残念っ
甘くゆったり歌うのが一番スキなのに…
もう安定しちゃって、この方は他のキャストさんがこなれてきた頃合いで、
早めに観るのが、一番良いかもしれない。
今回は旦那さまの転勤にも合わず(←洒落にならない)久々に力一杯通いつめました!悔いなし!!
結婚して、初めてではなかろ~か?楽しかった~♪
そしてそれを、ヌルい目で見守ってくれた旦那さま、ありがと~♡
さあっ来月からは「モーツァルト!」だ!
また山口さん帝劇に降臨。
今度はエロ大司教様♪(いえ、けっしてエロいだけではございませんが!)
久々の井上くんモールァルトや、新しくダブルキャストされる山崎クンも楽しみ楽しみ♪
アマデも今回はどういった子かな~??
ああ…ごめんよ旦那さま、いまから謝っておこう♪
でも私の手元のチケットは、昨夜の城田トート楽で無くなったので、私的総括です。
覚え書き程度ですが、文章にすると自分の頭も整理できて良いんですよね♪
さあっ今回も訳が分からないことをざ~っと書きなぐっておりますので、興味の無い方はスルーで!
「エリザベート」は本当に大好きな舞台の一つで、
今回の再演のチラシを見た昨年末から、本当に楽しみにしていました。
私の最大のお目当ては勿論山口トートですが、今回新しくキャスティングされた石丸・城田トートも、
彼らならではの新しいトートを演じられていて、面白かったです。
初演からトートを演じられている山口さんも、それに刺激をうけてか、またちょっと違う感じでした。
久々に、トリプルキャストの醍醐味を味わえた感じです。
(チケット代は大変ですが…でも最近はリピート割引があって本当に助かる)
エリザベートのダブルキャストのお二人も、
朝海さんはどんどん自分の殻にとじこもって、表情の無くなっていくエリザベート。
瀬奈さんは情感豊かに受け止め、どんどん傷ついて孤独になっていくエリザベートと、対照的でした。
しかし不思議なもので、演出は多少変わっているものの、
ストーリ的には同じものを10年間みているのですが、
自分が年をとってツボになる所が、年々変わってきているのも、面白いものです。
今回は、エリザベートとマックス父子の、コルフ島のシーンに、ズシンと心を打たれました。
気がつけば、今更ながら村井マックスがとても好きになってしまった、2010のエリザでございました。
ちなみに前回(2009)のツボは、エリザベートの姑で、精神的に追いつめてしまう、寿ひずるゾフィー(笑)
最近どんどんこういった、脇の人たちに目がいってしまうわ~
10年前なんて、ぶっちゃけ山口トート以外あまり観てなかったのにね(爆)
そう思うと、やっはり私もぼ~っと過ごしてしていたようで、
10年分の社会生活や人生を、それなりに重ねたのであろうか?と思ってしまいます。
結婚もしたしね…
名作と呼ばれる物は(それが舞台であったり文学であろうと)
繰り返し観たり読んだりしているうちに、自分の中の変化も鏡のように映してくれるのだと、
改めて感じます。
最後にトリプルトートのざっくりした感想は…
まず城田トート
かなりのプレッシャーの中の大役への挑戦、見事に果たされたと思います。
自分に一番合った、クールで、冷たいトートを演じられました。
でも所々に、頼りなげに見えるのは、素か?計算か??(笑)
8月に観た最初の印象が好感触だったから、三ヶ月の間の「化け」を期待して、
10月の楽にリピートをかけたけど、ちょっと「化け」が寂しかったかな?
きっと毎回そつなくこなす事で、必死だったんでしょうね。
それこそ彼は10年後位、もう一度挑戦するのを観てみたいです。
石丸トート
素敵でした~♪山口さんとはまったく違う歌のアプローチ、
石丸さんならではの、情感たっぷりな歌い上げ。
10月にリピートをかけた時の「化け」具合!感動しました!!
石丸さんの新たな一面を覗いたような気がします。
オペラ座のラウル子爵とか「陽」の役柄のイメージが強い石丸さん、
そうか~、こういったトートのような「陰」の役も似合うのね♪
あと動きが綺麗だから、今回の衣装のシルバーのマントの捌き方が、美しくって素敵でした。
衣装さんグッジョブ!!(あっ城田トートの毛皮もすごくハマってましたね!)
そしてそいうった”魅せ方”までも、スキの無い石丸トート、また観たいです。
山口トート
もうこの方のトートは「父性」さえも感じますね。
エリザベートの結婚式の、誓いの言葉の場面の、妙に優しい笑顔とか、
ルドルフが自殺する時に小首をかしげる仕草とか…年齢も、性別も無い死神の不思議な愛。
そして「闇が広がる」でルドルフに「王座へ座る」ことを誘惑する時の、
神(実際には死神ですが)の啓示がごとき歌い上げ、やっぱりこの人のトートが私は一番スキだわ。
最近いつも、中日はちょっと喉の奥を絞ったような、高音の出し方をされるのが残念っ
甘くゆったり歌うのが一番スキなのに…
もう安定しちゃって、この方は他のキャストさんがこなれてきた頃合いで、
早めに観るのが、一番良いかもしれない。
今回は旦那さまの転勤にも合わず(←洒落にならない)久々に力一杯通いつめました!悔いなし!!
結婚して、初めてではなかろ~か?楽しかった~♪
そしてそれを、ヌルい目で見守ってくれた旦那さま、ありがと~♡
さあっ来月からは「モーツァルト!」だ!
また山口さん帝劇に降臨。
今度はエロ大司教様♪(いえ、けっしてエロいだけではございませんが!)
久々の井上くんモールァルトや、新しくダブルキャストされる山崎クンも楽しみ楽しみ♪
アマデも今回はどういった子かな~??
ああ…ごめんよ旦那さま、いまから謝っておこう♪