来週は参議院選挙である。
僕は仕事なのでちょっと早いけども、とりあえず期日前投票に行って来たのである。
誰とかどことかああこう書く事ではないけども、とりあえず投票に足を運ぶ事は非常に重要である。
少なくとも僕は誰かの親になるというのはないだろうが、僕らの下の世代と自分達が嫌な思いをしなくてもいい様にならなきゃいけないのである。
正直給与でほぼ天引き三割、更に諸々の支払いに一割の課税が入るって結構な重税だと思うが、助けが必要な人の為に正しく使われるのであれば1億歩譲ってそれでもいい。
ただありていに言って、そうなっているかは全く思えないのであるが。
選挙というものがあちこちで嫌われているとまでは言わなくても、あまり好かれていないのはその投票判断の煩雑さだろう。
候補者の提示している政策を読んで自分の考えに合うかどうかを判断していくのは、一人でも結構面倒くさい。
それが複数人いるとしんど過ぎて、今回の投票はまあいいやになるだろうとも思う。
それだけならばまだいいと思う。
もっとヤバいのは、わかりやすいようで絵に描いた餅な「ぼくのかんがえたさいこうのせいさく」を掲げて国会でヤジを飛ばす席を確保して、それ以外の事を納税者に歓迎しない議員先生様方を選んでしまう事である。
それがどういう行く末になるかは、海を隔てたアメリカという大帝国のここ半年間の凋落を見るとよくわかる。
あのトランプのクソムーブはドイツの第三帝国の成立過程と併せて、今を生きる社会人は学んでおかないといけない重要な教材である。
閑話休題、選挙って個人的な心情がきっちり決まってないと投票行動を選ぶのって先に述べた様に極めて面倒くさい。
誰かに決めてもらうとか相談するのも、全く持って絶対に違う。
ただこういう投票に対する補助ツールは結構揃って来てたりする。
このNHKの投票マッチングサイト、利用者の問題意識と住んでいるエリアを選択する事でマッチした候補者を挙げてくれる仕組みになっている。
僕は少なくとも政治家先生の7割は、悪人とか権力が欲しい御仁が政治に手を染めていると思っている(実際はともかく、取り敢えずそれぐらい最悪の状況を想定しておいた方が良い)。
ただそれならばそういう悪人や寄生虫の中にうまく使えそうなものを選別すべきだろう。
嫌な表現になるが、僕らは額はともかく割合的には結構なお金を納めているのだ。
だったら議員先生様方にはせいぜい役に立ってもらおうと思う事は、至極当然の権利である。
これぐらい上から目線で、害虫をしっかり駆除してやるというつもりで投票するのが多分一番良いのだと思うのである。

